セックスレスは浮気のサイン?浮気が疑われる具体的な行動と対処法

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夫婦間のセックスレスを小さな問題と捉えていませんか?セックスレスは配偶者の浮気の引き金になりやすく、放って置くと夫婦間だけでなく家族にも影響が及ぶ大きな問題へと発展しかねません。

今回の記事では、相手の行動パターンから浮気を見抜く方法、浮気を解決する対処法を解説します。

また、浮気を理由とした離婚や慰謝料の請求を考えているなら、浮気調査が欠かせません。浮気を示す証拠集めは探偵に依頼することも1つの手段ですので、併せてご覧ください。

配偶者が浮気する一番の理由はセックスレス?

「セックスレス」という言葉はよく耳にしますが、実際にはどれくらいの夫婦がセックスレスなのでしょうか?

相模ゴム工業株式会社が、20代~60代の男女14,100人を対象に実施した「ニッポンのセックス」と題するアンケート調査では、既婚者のセックスレスに関して興味深い数字が公表されています。

「結婚相手、交際相手と世間一般に言うセックスレスですか?」という質問を既婚者・交際相手がいる人にしたところ、既婚者の55.2%が「セックスレスだと思う」と回答。さらに、40代~50代男性の約6割が「セックスレスだと思う」と回答しています。

参考:ニッポンのセックス セックスの回数、セックスレスetc|相模ゴム工業株式会社

さらに、同アンケートの結婚相手・交際相手がいる方に対する「そのお相手(恋愛対象者)以外にセックスをする方はいますか?」という質問では、20代男性で31.5%、30代男性で25.6%と若干減少するものの、40代男性で26%、50代男性で28.9%という結果が出ています。

参考:ニッポンのセックス 恋愛対象、セックスパートナー、浮気etc|相模ゴム工業株式会社

セックスレスの40代~50代の男性の中で、約3割がお相手以外にセックスをする人がいるという結果から、セックスレスは配偶者が浮気をする大きな理由の1つと考えられます。

なぜセックスレスが浮気につながるのか?

セックスレスが浮気につながる理由には、結婚相手や交際相手から異性として見られていないことから生じる寂しさや、承認欲求の不満などがあります。また、一方でパートナーをセックスの相手として見ることができないため、性欲を別な対象(浮気相手)に求めるというケースもあります。

他にも、パートナーともっとセックスをしたいけれど、相手がその気になってくれないために、他に相手を探すしか無いということもあります。

セックスレスと浮気は、以下のような3つが原因で、浮気(セックス)につながるケースが多いようです。

・パートナーがセックスを求めてこない
・パートナーがセックスに応じてくれない
・パートナーをセックスの対象として見ることができない

このように、夫婦や恋人同士がセックスレスになると、高い確率で一方が浮気をする可能性がでてきます。

夫(妻)は浮気相手とどこで知り合っているの?

では、セックスレスとなった夫(妻)は、どこでどのような相手と浮気関係になっているのでしょうか?

まず考えられるのは、夫(妻)が勤める同じ職場の相手です。出勤している時間はほぼ毎日顔を合わせるわけですし、一緒にいる時間が配偶者よりも多いことがあります。いつの間にか「情が移って不倫関係になる」というのはよくある話しです。

続いて多いのが、友人からの紹介や友人を介して出会った異性です。何度か一緒にお酒を飲むうちに“意気投合”というのもよくあるパターンです。仕事の後のプライベートの行動には配偶者は介入できないことも多いためか、アフターは浮気しやすい環境になっていると考えられます。

さらに、最近では出会い系サイト、出会い系アプリなどインターネットを介して浮気相手と出会うケースも増えています。前述の調査でも、「セックスフレンドや浮気相手とどこで出会ったか?」という質問に対し、「出会い系サイト」と答えた人は20代・30代で10%未満に留まるものの、40代では10%を超えるという興味深い数字が出ています。

出会い系サイトに限らず、SNSなどインターネットを介した出会いはスマートフォンや携帯電話さえ見られなければ、配偶者にバレずに浮気ができてしまいます。そのため、既婚者でありながら浮気相手を見つけるために利用している人は少なくありません。

こんな行動は浮気のサイン?浮気が疑われる具体的な言動とは

セックスレスになったときには、配偶者に対しても無関心になりがちです。しかし、浮気を疑っているならば、その言動に注意を払う必要があります。配偶者のどのような行動が浮気と疑われるのでしょうか?具体例を見ていきましょう。

浮気のサイン①-急に流行に敏感になった

普段から流行に敏感な人であればまだしも、急に流行に敏感になると、浮気が疑われます。

イベント、新しいお店、流行りのレストランやカフェに詳しい場合には、すでにそこでデートをした、あるいは流行に明るい浮気相手の影響を受けて詳しくなったということが考えられます。

誰もが交際相手からの影響は受けるものです。これまでとは違った言動が目立つようになってきたら浮気の可能性は考えられます。

浮気のサイン②-おしゃれに気を使うようになった

これまであまり外見に気を使わなかった人に以下のような変化が起きたら浮気のサインです。外見をよく見せようとする行為は、外見をよく見せたい誰か?(第三者)がいるということです。浮気をしている可能性は高いでしょう。

・急に洋服をたくさん買うようになった
・髪型を気にするようになった
・香水を使うようになった

浮気のサイン③-スマホや携帯電話の画面を見られることを極端に嫌がる

いまや浮気にはスマホでのコミュニケーションは不可欠です。スマホは浮気相手からメールや電話、LINEなどが届きます。また、浮気相手の写真もデータに残っているはずです。そのため、浮気をしている人は、配偶者に携帯を見られることを極端に嫌がるものです。

画面を見ようとすると不自然に隠したり、トイレまでわざわざスマホを持っていったりするような行動が見られれば、浮気相手と連絡を取っていることが疑われます。

浮気のサイン④-急な残業や出張、休日出勤が増えた

普段から仕事で自宅にいることが少ない人ならまだしも、急に残業や出張、休日出勤が増えたとしたら、それらを口実に浮気相手と会っていることが疑われます。

そんな時は配偶者も浮気相手とたっぷり会えますので、昼間からラブホで浮気しているというケースはよくあります。

そもそもセックスレスを解消すれば浮気はなくなるの?

セックスレスになっている人の中には、「セックスレスが解消されれば配偶者の浮気はなくなるかも?」と考える人はいるようです。実際に、夜の生活が戻ったことで夫婦円満になったという話はよく聞かれます。

セックスレスになる理由は千差万別で、特効薬となるような方法は存在しません。改善するためには「なぜセックスしたいのにできないのか」「どうしたらセックスの頻度を上げることができるのか」、夫婦間で密にコミュニケーションを取り、二人で解決を図ることが重要です。

心療内科等ではセックスレスを解消するためのカウンセリングを実施しているところもあります。もしもセックスレスを解消したいと夫婦ともども考えているならば、相談してみてはいかがでしょうか?

セックスレスで配偶者の浮気が許せないならば、まずは証拠を集めること

一方で「夫(妻)がセックスレスを理由に浮気をしていて許せない、離婚したい」と考えている方もいらっしゃるでしょう。配偶者が他の異性と性行為を伴う浮気(不貞行為)をしている場合は、法的にも正当な離婚理由になります。

基本的には、夫婦間の話し合いによって離婚や慰謝料、親権、財産分与について協議します。特に慰謝料は配偶者の浮気相手からも請求できるため、離婚後の生活を考えれば協議を有利に進めたいところです。

浮気の慰謝料請求を有利に進めるためには、明確な浮気の証拠が必要です。たとえば、次のようなものが浮気の証拠として認められます。

・配偶者と浮気相手がラブホテルに出入りしている写真や動画
・ラブホテルを利用したことがわかる領収書
・性行為があったことを示す写真や動画
・性行為があったことを推測できるメールやLINE
・配偶者や浮気相手が浮気の事実を認める録音

このような明らかに浮気をしている証拠が見つかれば、あなたに有利な交渉が可能になります。

浮気の証拠集めは探偵に依頼を

セックスレスは婚姻関係が長い夫婦ほど起こりやすい問題です。「もうお互いに歳だからしょうがない」と考えていても、後々に浮気や不倫などのトラブルに発展することも考えられるため、可能な限り早期に解決の道を探ることをおすすめします。

一方、配偶者の浮気が原因で離婚したい、慰謝料を請求したいと考えているならば、浮気があったことを示す証拠集めが必須です。

具体例に挙げたように、配偶者や浮気相手に悟られることなく浮気の証拠集めをすることは、時間や手間がかかることはもちろん、肉体的にも精神的にも負担が大きいものです。

したがって、なるべく家族に負担をかけずに確実な証拠集めをしたいという方は、探偵や興信所など浮気調査のプロに依頼することをおすすめします。

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