彼氏と別れたくない女性が陥りがちな心理と不適切な9つの行動

彼氏と別れたくない女性心理

恋に落ちて彼氏とお付き合いが始まったときは、毎日が楽しく世界がキラキラして見えるものです。

しかし、いろいろな事情が重なって別れの雰囲気が漂ってくることがあります。…そんなとき、今も彼氏のことが好きな女性の場合、別れたくないという気持ちから、自分でも抑えきれないような様々な感情が湧き上がります。

そして、感情のおもむくままに不適切な行動を起こしてしまうことがあります。

そうなると、当然ながら彼氏の気持ちは一気に冷めて、これまで付き合ってきた彼女のことがいっそう嫌いになります。彼女が望む「復縁」は叶わなくなります。

今回は、彼氏と別れたくない女性が陥りがちな心理と不適切な行動について見ていきます。

目次

突然、別れを切り出されたときの女性の心理状態とは
陥りがちな心理!別れたくないという気持ちばかりが先行する
彼氏と別れたくない女性のよくある不適切な9つの行動パターン>
1.別れたくない!と泣きつく
2.別れたい理由をしつこく尋ねる
3.何度もメール・電話する
4.浮気を疑い自分で浮気調査をする
5.新しい彼女に嫌がらせをする
6.学校や職場に押しかける
7.逆ギレして怒りをぶつける
8.ネット(掲示板・SNS)に誹謗中傷を書き込んでしまう
9.ストーカーになってしまう
よりを戻したい、復縁したいなら冷静に行動すること
まとめ

突然、別れを切り出されたときの女性の心理状態とは

彼氏とは良好な関係で、楽しく交際していたのに、彼氏から突然の別れを告げられた…。そんな展開になるなんて、まったく予想してない中で、一方的に別れを告げられると、大きなショックを受けます。

彼氏のことが好きならば、どうしても別れたくないという気持ちは一層強くなります。しかし、「メールができない」「会うことができない」というように、別れが現実のものになると、心理状態はどんどん不安定に陥ります。

例えば、

・パニックになってしまい何も考えることができない
・気持ちが昂ぶって冷静に話ができない
・我慢できずに相手を口撃してしまう
・自分のことを強く責めてしまう

このように、「相手を責める」「自分を責める」などして、気持ちがどんどん苦しくなり落ち込みやすくなります。

人間は自分のキャパシティーを超えるできごとにはうまく対応することができないため、冷静沈着でいられなくなくなります。

最初は別れを切り出された怒りや悲しみに支配されます。泣いたり、相手を口撃をするなど心理的に相手を責めるようになります。さらには、怒りや悲しみが強くなればなるほど暴力的になって、手を挙げたり物を投げるなど、他者に対して攻撃性がもたげるケースもあります。

別れたくないという強い気持ちは、理性を失わせて、ネガティブな感情と行動を引き起こします。

陥りがちな心理!別れたくないという気持ちばかりが先行する

男女の別れというのは様々な理由があり内容も千差万別です。交際期間が長ければ長いほど傷は深くなり、別れの苦しみは増していきます。

彼氏と別れるのは嫌だ!という気持ちばかりが先行してしまい、普段とは違う心理に陥ってしまうことがあります。

また、「別れる」というのを「捨てられた」と捉える人も多く、プライドの高い女性であればそれが我慢ならず、思いもよらないネガティブな行動に走ってしまうこともあります。

その人のことが好きであればあるほど、楽しかった思い出が蘇り、それが叶わなくなることに愕然とします。将来は結婚を考えていたのであれば、「裏切られた」という被害者意識がもたげてきます。

ですが、自分の気持ちばかりを考えて相手の気持ちを考えず行動してしまうと、多くはよりを戻す、復縁すること自体が難しくなります。早くよりを戻したい、復縁したいという気持ちは無意識的に自分本位な行動に出ることも多く、結果相手はどんどん離れていってしまいます。

別れたくないという気持ちが先行するのは当然ですが、そんなときに無意識に取る言動は、逆に相手を「不快にさせる」「苦しめる」「二度と会いたくない」という気持ちにさせることを覚えておく必要があります。

彼氏と別れたくない女性のよくある不適切な9つの行動パターン

彼氏と別れたくない女性 不適切な9つの行動

彼氏のことが好きで仕方がない中で、彼氏から別れを切り出された時のショックはとても強いものです。

現実を認めたくない気持ちから絶対に別れたくないと感じ、普段はしないような行動をとることも少なくありません。

ここでは、彼氏と別れたくない女性のよくある不適切な9つの行動パターンについて見ていきましょう。

1.別れたくない!と泣きつく

彼氏に別れを切り出された悲しみのあまり、別れたくない!と泣きついてしまうこともあるでしょう。

ですが、すでに彼氏の中では別れを決めていますので、多少の罪悪感は感じるものの、現時点ではよりを戻したり復縁する気持ちにはならないものです。

泣きつかれても困る気持ちになり、逆に「こんなにも自己中だったのか」とゲンナリし、心を閉ざしてしまいます。

2.別れたい理由をしつこく尋ねる

 
彼氏が彼女に別れを告げるとき、そこには様々な理由が存在しています。

それは、例えば「遠距離恋愛の結果気持ちが冷めてしまった」「性格の不一致が目立った」など、現時点で彼氏にしかわからない理由が隠されています。

彼女からしつこくその理由を尋ねられると困惑してしまい、段々と罪悪感が薄れイライラが募ってきます。一度答えを出したことに対して延々とその理由を尋ねられるとうんざりします。彼女に対して心を開くことは無くなってしまいます。

3.何度もメール・電話する

彼氏から別れたいという答えが出ているにも関わらず、何度もメールや電話をし、繋がりを感じていたいときがあります。

しかし、何度もメールや電話をするのは逆効果であり、すればするほどしつこい女と思われ、対応されなくなっていきます。別れを告げて良かったとなおさら意思を強くしますので、メールや電話を何度もするのは不適切と言えるでしょう。

4.浮気を疑い自分で浮気調査をする

「他に交際している女性がいて、浮気が本気になったのでは?」と勘ぐり、その相手のことを調査したいという欲求が強くなることがあります。

そして、彼氏の周辺に怪しい女の影はないか?怪しい動きはないか?など探偵さながらの浮気調査を開始しようとします。交際相手がどんな人なのかを調べるという行為は、決して不自然ではありません。

彼氏がどんな相手と新たに交際しているのかを知りたいという感情は極めて普通のことです。

しかし、自分だけで身元調査(浮気調査)をするのはリスクがあります。素人の調査は抜けが多く雑なため、彼氏も不審な動きに気づくと、「何でそんなことをするのか!」と内心ウンザリするでしょう。

勝手な思い違いで周辺を調べられるのは気持ちの良いものではありません。本気で調べるのであれば、調査がばれないように探偵のようなプロに依頼すべきでしょう。

5.新しい彼女に嫌がらせをする

あなたと交際中からすでに別な彼女がいた、あるいは別れた後にすぐに新しい彼女ができたということもあるでしょう。彼氏がモテる男性なら当然起こりえます。

女性の中には、別れを告げられたショックから、新しい彼女の存在を調べて嫌がらせをすることがあります。「悪い噂を立てる」「自分と彼氏とのデート中の写真を送りつける」などが現実としてよくあります。

当然ながら、彼氏は嫌がらせをする張本人を突き止めようとするでしょう。その張本人が元彼女と知ったら、怒り心頭になるのは火を見るよりも明らかです。

6.学校や職場に押しかける

別れを告げられたショックから、自暴自棄な行動をとるケースがあります。「会いたい!」「話したい!」という気持ちが強くなって、学校や職場に押しかけるというのは、よくある不適切な行動パターンです。

学校や職場という彼氏にとっての重要な社会生活の場に、別れた彼女が押しかけてきたら、彼氏は「とまどう」「迷惑に思う」「腹が立つ」など、悪感情になるのは間違いありません。

7.逆ギレして怒りをぶつける

不適切な行動の中には、逆ギレして怒りをぶつけるという行為もよくあります。感情のままに逆ギレして罵詈雑言を浴びせると気持ちはスッとするかもしれません。

彼氏に大きな非があるのであれば、それに文句を言っても咎められものではありません。

しかし、「復縁したい」「よりを戻したい」という場合には、逆ギレはやってはいけない不適切行動です。また、日常から怒りやすかったり、キレやすかったりしていなかったでしょうか?もしそうであれば、彼氏が見切りをつけるのは当然と言えるかもしれません。

8.ネット(掲示板・SNS)に誹謗中傷を書き込んでしまう

いまはインターネットの時代であり、気軽に仕事のことやプライベートのことなどSNSに投稿できるので比較的簡単に注目を集めることができます。

彼氏と別れた腹いせとばかりに、SNS、掲示板に誹謗中傷を書き込む行為がよくありますが、これは不適切な行為です。書き込まれた内容によっては、名誉毀損、プライバシー侵害、などに問われるケースもあります。

また、SNS・掲示板などには無料で簡単に書き込みできますが、いざ問題が発覚して、削除したいと思っても、簡単に書き込み削除はできません。書き込まれた内容は、サイト運営者の著作物になるためです。ネットを使った相手への嫌がらせはおこなってはいけません。

9.ストーカーになってしまう

好きという気持ちが強すぎてしまい、別れを告げた後、ストーカーになってしまうパターンもあります。ストーカーは相手の気持ちを無視して自分の気持ちだけを優先しますので、場合によっては危険な行為をおこなうこともあります。

最初は周囲をうろついたりつきまとったりして存在をアピールしますが、エスカレートしてくると暴力的な行為や新しい彼女に脅迫するなど、次第に犯罪的な行為に移行していきます。

元カレのことをいろいろ調べる、尾行する、家の前に張り込む、盗聴する、などの行為をしているようなら、一度、自分の行為を冷静に見つめ直す必要があります。

よりを戻したい、復縁したいなら冷静に行動すること

別れを告げられ一人になったとき、好きな気持ちが強ければ強いほど、どうしてもよりを戻したい、復縁したいと願う女性は多いものです。

しかし、気持ちが強すぎるばかりに周囲が見えなくなり不適切な行動をしてしまうと、よりを戻したり復縁することは永遠にできず、さらに自分を追い詰めることになってしまいます。

もしも、よりを戻したり復縁したい場合には、以下の3つのポイントを肝に銘じましょう。

・別れを一旦受け入れること
・悪い印象を与えないこと
・冷静に話し合ってみること

彼氏のことが好きなので別れたくない!と強く思う気持ちはわかりますが、その気持ちのまま行動しても不適切な行動をしてしまう可能性は高く、希望している結果になりにくいものです。心理的にも一旦別れを受け入れてみることで頭と感情をクリアにすることが大切です。

また、彼氏としては別れを告げた時点で気持ちはほぼ冷めています。そんな相手に対して、「感情的になる」「暴言を吐く」「陰湿な行為をおこなう」と悪い印象が積み重なって、よりを戻す、復縁することは難しくなります。

出来るだけ普段通りの言動や態度をとり、彼氏に悪い印象を与えないようにする努力が必要です。そして、落ち着いた状態で冷静にいまの気持ちや思いを伝える話し合いの場を持つことです。

冷静かつ知的なふるまいに、彼氏もあなたに対する見方が変わり、新たな感情が動きだす可能性があります。

まとめ

どのようなタイミングにせよ、彼氏から別れを告げられたときは絶望感に襲われ、自分を見失いやすくなるものです。

ですが、彼氏のことが今でも好きなのであれば、一旦は冷静に受け止め、なぜ別れを切り出されたのか?ということを相手の立場にたって考える必要があります。

彼氏も「実は本当は別れたくなかった…」いというケースもあります。将来的によりを戻したい、復縁したい気持ちがあればなおさら、女性が陥りがちな不適切な行動を取らないようにすることが大切です。

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