探偵(興信所)の用語集

失踪とは[意味/説明/解説]

失踪とは、ある個人の行方や所在が分からなくなってしまう事です。
現代では様々な理由により失踪者が増えており失踪調査のニーズも高まっています。

失踪事件では、以下の様なケースが起きています。

●借金による失踪

借金による失踪は、多額の借金を抱えて債権者の取立てから逃げる行為ですが、俗にいう夜逃げに近い状態です。失踪者は、債権者に見つからないようにするため、住民票もそのままにして、逃げた地に溶け込もうとしますので、失踪調査は簡単ではありません。

●駆け落ちによる失踪

不倫などにより配偶者から逃げる失踪者は毎年一定数います。逃げた地で2人でひっそりと暮らすケースが多いため、こちらも失踪調査は難航するケースが多いようです。駆け落ち後に、生活苦やケンカなどにより、しばらく経ってどちらか一方が戻ってくるということもよくあります。

●認知症による失踪

最近特に多いのが認知症老人の失踪です。認知症老人の失踪で警察に届出があった数は、これまで約1万人とも言われています。多くのケースで老人は他府県など遠い場所まで移動しており、途中で行き倒れになったり、施設に保護される事が多くなっています。警察は認知症老人の捜査は積極的におこなっていませんので、親・兄妹が失踪した場合には失踪調査のプロである探偵に捜索を依頼してみましょう。

●家出による失踪

思春期の少年、少女が失踪するという家出もよくある社会問題です。少年・少女が逃げた先で自立して生活するのは容易ではありません。犯罪組織に巻き込まれるケースも少くありませんので、手遅れになる前に早めの失踪調査が必要になります。

●突発的な失踪

突然何かが嫌になってその場から逃げたい衝動に駆られて失踪するというケースもよくあります。精神的な病気を抱えている人に多くみられます。金銭的な余裕が無くなると戻ってくる可能性も高いのですが、早まって自分で命を絶つという事も考えられます。こちらも失踪調査は急がなくてはなりません。

様々な失踪のケースがありますが、誰かが失踪しても事件性が強くなければ警察は本気で動かないということです。失踪調査のプロである探偵に相談してみましょう。

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