夫(旦那)の浮気の兆候をつかむ方法!怪しい行動や外見の変化を見逃すな

パートナー(夫)が「浮気しているかもしれない!」と感じたら、あなたはどのような対処をとればいいのでしょうか。浮気問題は親や子供、親せきなどを巻き込む大きな問題であり、女性である妻にとって、精神的に非常に苦しい思いをするばかりでなく、安定を脅かされる問題です。

浮気には必ず「兆候」があります。浮気の兆候をつかむことで、見えてこなかった事実を発見できるはずです。

そこで、『浮気しやすい男性のタイプ』をはじめ、実際に探偵が使用しているノウハウやテクニックを盛り込んで『夫の浮気の兆候をつかむ方法』を中心に解説していきます。

夫の浮気の原因

最近では、女性の地位が上がってきたことも関係し、一昔前まではほとんどなかった妻の浮気も増えてきていますが、やはり本当に多いのは男性の浮気です。

ある企業による500組の夫婦を対象とした浮気確率のデータによると、配偶者がいながら浮気をしたことのある男性は約27%という結果が出ています。この高い数値の背景には、インターネットの普及でSNSやメールなど、簡単に他人と会える、連絡を取れるようになったことが大きな要因です。

世の中にはどんなにモテる男性でも一人の女性を一途に愛する人もいれば、次から次へと浮気を繰り返す人もいます。浮気をする男性のタイプは基本的に女好きです。浮気をしない人の共通点はしっかりと自分を持っている人ですが、何度も浮気を繰り返す男の浮気癖はそう簡単に治りません。

世の中には浮気する方がかっこいいと思っている人と浮気しない方がかっこいいと思っている人がいます。これはとても決定的なことです。あなたの夫はどっちの考え方を持った人なのかよく考えてみてください。

「男は浮気をするもの」という考え方もあるようですが、浮気する男はいつまでも浮気し続けるし、浮気しない人は死ぬまで1回も浮気せずに過ごしていくことがほとんどです。

浮気を1回でもしたことがある人は要注意です。なぜかというと、1回目のハードルは高くても、2回目以降は低くなるからです。人間は変わる生き物ですし、一概には言えないのですが、その人が今まで浮気したことがあるかないかというのは目安にはなると思います。

夫が浮気をしてしまう原因については様々ですが、主に以下の様な理由が挙げられます。

  • 性格の不一致から妻に対する興味が無くなってしまった
  • 妻以外に刺激が欲しかった
  • 夫のことを信用し過ぎていたために浮気の兆候に気付かなかった
  • 妻に夜の相手をしてもらえなかった
  • 妻が育児や自分の仕事を理由に夫のことを疎かにしてしまった

夫はあなた以外に女性の知人が一人もいなければ物理的に浮気をすることは難しくなります。反対に、女性の友達が多い人は、女性の友達が少ない人に比べるとそれだけで浮気をする可能性が高いことになります。

勤務先の男女比などもチェックするようにしてください。女性が少なければ出会いの機会もないですし、浮気の可能性も低くなります。

しかし、会社の同僚や部下など女性が少しでもいる場合は会社内で接する機会も多くなりますし、飲み会などから発展してしまうこともあります。また、同窓会などがきっかけで浮気に走ってしまう男性も多くいます。

同窓会で数年ぶりに元彼女と出会って浮気に発展するのです。意外、と思うかもしれませんが、元彼女と浮気をするケースも多いのが実情です。一度そういう関係になっているからこそ、元カノの頼みだからと妻に内緒で会っているうちに不倫関係に発展してしまうのです。

夫の浮気の兆候

ある日突然、自分(妻)に対してやたらに優しくなるときは、自分が後ろめたいことをしているので、申し訳ないという気持ちの裏返しです。夫が急に普段以上の優しさを見せたら要注意です。浮気をしている可能性は大です。

今まであまりブランド等を気にしないタイプだったのがブランド物、流行のものを着るようになった、身だしなみを整えるようになったなどといった場合は相手の女性の好みに合わせたり、相手の女性と同じようなジャンルの洋服を選んでいる可能性が高いです。

また、センスの変わった服装同様、今まで簡素な内容だったメールに顔文字や絵文字がついてきたりと、相手の好みや相手の使うものを選んだりします。夫が今までと変わった行動をとり始めた場合も浮気の可能性は大です。気をつけて観察していきましょう。

浮気しやすい男性のタイプとは?

浮気をする人には共通点があります。浮気をする可能性が高い男性のタイプをリストアップしましたので自分の夫が該当しないかをチェックしてみてください。もし、該当する場合に浮気の影が見えたときは、疑いではなく事実である可能性が高いですので、浮気の兆候をつかみ、浮気の証拠を押さえるようにしてください。

年下が好きな男

年下好きな男は、5歳、10歳下、あるいは20歳下までいけるなど、女性の範囲が幅広いです。これは、女性として恋愛の対象となる人数がかなり多いということを意味します。年下好きな男は、年下の女性を対象とすることで自分が優位でいることができ、相手から甘えられることを好みます。

実際に可愛い年下の女性から寄って来られると断れない方も多いはずです。年上の女性が好きな男性が絶対に浮気をしないという訳ではありませんが、年上の女性からすると彼女がいる年下の男性を相手にすることは少ないからです。男性が彼女がいることを黙っていても、年上の女性は大体気づきます。

女性に優しい男

もちろん、男性は優しいに越したことはありません。しかし、妻の前でも平気で他の女性に優しくしたり愛想を振る男は要注意です。

夫は妻の前では気を使うものです。それでも無神経にそれをあえてするということは、浮気をしていてもあまり気にしていない可能性があります。

酒好きな男

酒好き又は酒が強い男は必ず浮気をすると断定するわけではありませんが、お酒が弱い男性よりは浮気の可能性は圧倒的に高いです。なぜなら、酒好きな男は女性を飲みに誘って女性が酔うのを待つこともあります。

お酒に弱い男は飲みに行くことをあまりしませんが、酒好きな男は、1人で飲みに行くより人を誘っていくことがほとんどです。そのため、浮気できる機会が多いのです。

性欲の強い男

妻に対しても性欲の強い夫は、他の女性に対しても強いです。このタイプは、男性本能が強く、色気のある女性に目がありません。酒の力に任せて口説くのも好きですし、女性の方から口説かれるのも好きです。

この手のタイプはそのまま放置していると、どんどんエスカレートしていきます。

新しいもの好きな男

食品・飲料やタバコをはじめ、趣味性が強く、操作や体感的に楽しむ自動車やオートバイ、カメラなどの嗜好品や持ち物がコロコロと変わる新しい物好きな男は浮気をする傾向があります。

たとえば、タバコの銘柄が1年の間に何度も変わったり、携帯電話を1年に何度も機種変更したりする男など、新しいもの好きな男は、その好みが人間関係にも現れますので、次々と新しい女性を求める傾向にあります。

飽きっぽい男

飽きっぽい男も浮気をするタイプです。飽きっぽいとはいっても、ダイエットをしてみたけど続かないなどのすぐに挫折するのではなく、今まで熱中してやっていたことを急にパタリと止めてしまう男です。

また、飽きやすい男に類似しているのが熱しやすく冷めやすい男です。熱しやすく冷めやすい男は、一人の女性に対して長く付き合っていくことが出来ない、直ぐに他の女性を求めてしまうのです。飽きっぽい男・熱しやすく冷めやすい男は、女性に対しても惚れやすく、冷めやすいという典型的なタイプです。

おだてられるのが好きな男

おだてられるのが好きな男も浮気症です。誰でも、人に褒められたり、持ち上げられたらいい気分になりますが、ここでのおだてられるのが好きな男とは、自分から率先して何かに立候補するような人間のことです。

これは、人から認めて欲しい、褒めて欲しいという自己顕示欲の表れであり、当然異性からもモテたいと思っています。異性からモテたいという気持ちが如実に出て浮気という行為に走るのです。

口がうまい男

口がうまい男は、口下手な男より確実にモテます。特に、会ってすぐに異性と仲良くなってしまうほど、口の上手い男や話題が豊富な男は多少顔が悪くてもモテてしまいます。口がうまい男と色々と話している内に会話が弾み、急速に仲良くなって、気が付いたらそんな関係になっていたという女性も実際に多いのです。

また、口がうまい男に多いのが、人付き合いのいい男です。たとえ仕事が控えていても遊びの誘いを断れず頻繁に飲みに出たりするような男は、自分好みの異性に強くせまられた時には断らずに、その場の空気に流されてしまいます。

寂しがり屋の男

ご飯を一人では食べられない男や、家の中でも長電話が好きな男、携帯を手放さない男、誰かに連絡するために携帯電話を一日何度も充電している男など、寂しがり屋の男は常に誰かといなければ不安で仕方がありません。

寂しがり屋の男はたとえ妻と仲良くしていてもちょっと離れたりすると寂しさを感じます。出張などしばらく会わなくなってしまうと直ぐに浮気をしてしまうのは寂しがり屋の証拠です。

夫の浮気相手のタイプは大きく分けて2種類

夫が浮気をしている場合、浮気相手の女性のタイプは大きく分けて「水商売」か「素人」の2種類です。夫に、浮気の兆候が見えたら、まずはどっちのタイプなのかをチェックする必要があります。水商売の人との浮気なら、「浮気」であって「本気」ではない可能性もあります。

「浮気は絶対に許さない」「浮気しているなら絶対に離婚する」などと、浮気という行為自体を許さないのか、それとも浮気の中身によって判断するのか、浮気相手ときっぱりと別れさせて復縁するのが目的かによって、この先とるべき行動は大きく変わってきます。

水商売の女の場合、遊びか、商売のためか、お金が目当てです。別れさせようと思えば簡単です。水商売の女と本気で浮気をしたいと考える男は少なく、ほとんどは家庭を壊す気なんてさらさらありません。

水商売の女なら、今後はないと約束するのなら、今回1回限りは大目に見るというのであれば、へんに騒ぎ立てると夫は余計に女性にのめり込むことがありますので要注意です。

問題は素人との浮気です。夫の方は浮気のつもりが、相手は本気の場合も多いです。また、夫も初めは浮気のつもりで手を出したのですが、相手の女性の魅力にはまって本気になってしまうこともあります。

夫も浮気相手もお互いに愛し合っている状態になれば泥沼決定です。放置しておけばどんどん関係は深くなって深みから抜け出すことは容易ではなくなってしまいます。関係が深まると「妻とは別れてキミと結婚したい」と言っている場合もあります。

まずは気付かない振りをして油断させ、どんどん泳がせてその間に動かぬ証拠をつかむことが重要です。浮気を疑い始めるにはそれなりの理由があるでしょう。その証拠を掴むためにもまずは自力で浮気調査を開始しましょう。

ただし、決して夫には悟られないようにしなくてはいけません。妻が浮気調査をしていると分かれば、その間だけ自粛する可能性があるからです。

浮気の兆候を見抜くポイントは言動の変化を見逃さないこと!

常日頃から残業が多いとか休日出勤があった場合は別として、家に帰る時間が遅くなったり、家にいない時間が増えたり、その言い訳も「残業」とか「休日出勤」など、今までと生活時間が急に変わってしまう。このように急に家にいない時間が増えてきたら浮気の可能性が大です。

浮気をした夫は、妻にバレたくない気持ちでいっぱいです。このため、普段しないことや言わない言葉をいろいろ使おうとします。妻が寝た後にコッソリと帰ってきたり、毎日帰らないように週に何度か外泊したりするなど、妻に顔を合わせたくないはずです。

浮気の兆候を見抜くポイントは夫の行動や態度の変化を見抜くことですが、ただ闇雲に調査を行っても無駄足になってしまいます。浮気している可能性が高いと感じている場合は、夫の行動や外観の変化などから、まずは自分で調査してみることが大切です。

しかし、実際にどのように調査すればいいかわからないという方も多いと思います。また、夫の浮気は実は勘違いであったという場合もあります。

浮気調査を行う上で、夫が浮気の証拠として残す「浮気の痕跡」をリサーチすることが重要です。まずは、あなた自身で以下の夫の浮気の兆候を見抜くリストを検証するようにしてください。

携帯電話を探る

突然、携帯電話を自宅でも洗面所やふろ場まで肌身離さず持っている、ロックがかかりだした、電話やメール・LINEが鳴ってもその場で取らない、携帯電話にちょっと触っただけで異常な反応を示す様になった、などという場合は、浮気の可能性が考えられます。

携帯電話を自宅でも肌身離さず持っているようであれば、浮気の可能性が高いのですが、携帯電話を仕事用とは別に、プライベート用の物を突然購入している場合は要注意です。

携帯電話に関する浮気の兆候を感じるための項目はたくさんありますが、あえてロックなどをかけずに偽装工作をすることもあります。携帯にロックがかかっていないのであれば、夫のすきを見て、まずはメールボックスを覗いてみましょう。メールの内容に浮気らしきものを見つけた場合は、その頻度や内容をしっかりと記録しておくようにしてください。

とは言え、メールから得られる情報はあまり多くありません。というのも、浮気に対して少しでも罪悪感を持つ夫であれば、浮気の証拠になるメールの記録をそのままにしておく可能性は低く、削除している可能性が高いからです。

重要なのは通話やメール、LINE、Facebook、mixi、リンクトイン、インスタグラム、ツイッター、ピンタレストなどの発信・着信履歴です。履歴に残る最大件数は20件や10件などとキリのいい数と決まっています。キリの悪い数字だと消している可能性があるのです。

また、発着信履歴を見る際のポイントは、知らない女性の名前や住所録ではありません。むしろ浮気相手の女性のことは「男性の名前を偽名」として使用しているなど、見分けの難しい形で登録していることが多いです。

ここで重要なポイントは「送信・着信の頻度」です。頻度の高い記録をチェックして、電話番号が判明している場合は、近くの公衆電話からターゲットとなる電話番号にかけて、声などから本当に男性であるか、限りなくグレーな女性であるかを確認します。

ただし、自宅の固定電話や携帯電話は使わないようにしてください。

インターネットの履歴をチェック

インターネットの履歴は、浮気調査のテクニックとしてあまり広まっていないため、履歴を消し忘れるなど、意外とガードが甘くなっているのが実情です。

スマホやパソコンから履歴をたどると、観光地やデートスポットを下調べしているケース、女性物のプレゼントを探しているケース、出会い系サイトで浮気相手を探しているケースなど浮気の痕跡が見えてきます。

履歴を簡単に調べるには、各ブラウザにある「閲覧履歴」の機能から探ります。たとえ浮気とは無関係のサイトを閲覧していたとしても、閲覧履歴の傾向を分析すれば浮気に関する情報を入手できることもあります。

財布の中身をチェック

入浴中など、無造作に財布を置いている場合は、財布の中身をチェックするチャンスです。まずはレシートや領収書をチェックし、2人分の金額が載っていないか、行動を示すものが残されていないかを確認します。

レシートには男女の区別を表す「L(Lady)」「W(Women)」(女性)や「G(Gentleman)」「M(men)」(男性)が記載されていることもありますので、注意して確認してみてください。

また、ポイントカードや割引券からも浮気の情報を探ることができますので、そのカードはどこから発行されたものかをチェックするようにしてください。

クレジットカードの明細をチェック

クレジットカードの詳細をチェックする際は、いつくらいから携帯料金が著しく増え始めたのか、頻繁にお金を引き出している時期はいつか、高額な買い物はしていないかを見ることで、いつくらいの時期から浮気が始まったのかがわかります。

その際に1万円〜2万円程度の額を頻繁に引き出していたら、ホテル利用を疑ってもいいかもしれません。また、自分がもらっていないはずの女性物の高級ブランド品の購入履歴がある場合は、ほぼ間違いなくクロです。

電子カードとETCカードの履歴をチェック

スイカ(Suica)・パスモ(PASMO)・イコカ(ICOCA)などの電子カードやETCカードは利用履歴がデータとして記録されています。

また、電子カードを電車通勤に使用していた場合の移動履歴は電子カードを駅の切符販売機で履歴表示ボタンを押すことで確認できますが、通勤などで持ち出している場合は、そのカードを夫から借りる口実を作ることは難しいでしょう。

お勧めは、パソコンで履歴を調べるという方法です。これらのカードの利用履歴や残高はカードリーダーと専用のソフトをインストール(無料)することでパソコンから簡単に確認ができます。

カードの利用履歴や残高は、仕事とは関係ない場所に行っていたり、怪しいものを購入していたりと、浮気調査において非常に有効な情報源となります。

車の中をチェック

夫が車を持っている場合、車内に多くの痕跡が残されている可能性があります。レシートや会員カードなども財布から出てこなくても車内から出てくるケースも高いです。

まずは座席周りとダッシュボード周りを念入りに調べて、夫や自分以外の長い髪や女性用の小物類が落ちていた場合は女性が同乗していた可能性が高まります。

次に灰皿を見て、夫の吸わない銘柄の吸い殻がないかチェックしてください。また、助手席の座席位置のズレはあなた以外の人間を乗せていることを意味します。

そして、車をチェックする際に注視すべきポイントは「走行距離」と「カーナビの履歴」にあります。車の走行距離をマメにチェックして、出勤やよく行くお店などの夫の行動範囲を差し引いて、走行距離が明らかに伸びている場合は、”さりげなく”最近どこか遠出したと聞いてみてください。

このときに「どこにも行っていない」など否定する言葉が返ってきた場合は、明らかに何かを隠しています。この「どこにも行っていない」という返事は、「説明できない」と言っているようなものです。

最近ではカーナビが搭載されている車が多くなっていますが、カーナビの履歴は有益な痕跡が残っています。

カーナビの履歴には、今まで通った道や検索した経路・目的地などがデータとして残されています。そのデータにある内容があなたの知らない場所であれば、浮気相手と会うために行った場所や浮気相手と一緒に行った場所である可能性が高いです。

服装の変化をつかむ

服装をチェックする際にワイシャツに口紅がついていたというようなベタな状況はまずありえません。また、ポケットの中に宿泊施設やコンビニなどのレシートが残っていることもまれにありますので、ポケットの中はチェックすべきポイントですが、大半は痕跡を消しています。

このため、服装に関しては、好みが変わった・清潔になった・オシャレになった・自分で服を買うようになった・下着が変わったなど、他人の目を気にするようになったという変化を見抜くことがポイントです。

浮気の素振りはある程度隠すことができますが、変化を完全に隠しきることは不可能です。つまり服装の変化は「痕跡ではなく変化を観察する」ことが重要です。

夫の部屋に盗聴器を仕掛ける

夫の部屋に盗聴器を仕掛けることで「誰と何を話しているのか」を知ることができます。盗聴は違法ではないのかと疑問に思う方も少なくないと思いますが、盗聴器の販売・購入・設置から盗聴電波の傍受まで、盗聴自体を罪に問える法律は存在していません。日本は盗聴に対しての刑法は遅れているのが実情です。

盗聴器には様々なタイプがありますが、お勧めは音がした瞬間だけ録音できる機能が付いたボイスレコーダーを利用する方法です。これであれば、どこかに固定する必要もなく、持ち運びにも便利で夫の部屋だけではなく車などに忍ばせておくこともできます。

しかし、盗聴器によって浮気の証拠をつかんだとしても裁判では証拠として機能することはほぼありません。反対に盗聴によって得た証拠を裁判で提出すると不利になることもあります。あくまでも盗聴器は情報収集を行うための道具という認識で使用してください。

浮気の事実は必ずノートやテキストエディタなどで残しておく

浮気調査を行う上で、大切なのが浮気の事実を記録につけて整理しておくことです。記録は裁判の際に証拠書類として提出することを考え、メモ用紙ではなくノートにきっちり書く、もしくはパソコンなどでテキストデータとして作成して保存してください。

これらに決まった書式などはありませんので、後から見返してわかりやすく、他人にも説明しやすいように、具体的に「いつ」「どこで」「誰が」「何を」「どうした」などのような情報を順番に記録します。

また、情報を記載する際は、「事実」や「想定」など、どれくらいその情報が確かなものかも記載しておくようにしてください。細かく分類しておくことで多くの情報に重要な事実が埋もれてしまうことはなくなります。このような記録を作ることで、あなた自身がそれを読み直し、いつでも気持ちと記憶を整理することもできます。

浮気調査する際の注意点

「これは!」と思う情報を入手したとしても、決して夫本人を問い詰めてはいけません。万が一その場で問い詰めてしまった場合、夫は警戒を高めてしまいそれ以降の証拠が発見できなくなる可能性があります。

目的を遂行するためにも、こみ上げる思いをグッとこらえて、可能な限り多くの浮気の証拠を集めることで結果的に多くのメリットを得ることができます。

費用を惜しまない代わりに徹底的な証拠、確実な証拠が欲しいという人であれば探偵事務所に調査を依頼することで確実に解決できます。また、自分で浮気の証拠をつかんでおくことで探偵に依頼する場合の費用を安く抑えることができます。

自分で浮気の現場と証拠を突き止める方法

浮気現場を特定することで、決定的な瞬間をつかむ証拠写真を撮影することも可能です。しかし、夫がその場所へ行く理由は浮気のためなのかどうか、まだ確証はありません。

実際に浮気調査を失敗する方の多くは、浮気現場を突き止めた際に、夫を問い詰めたり、夫の後を追いかけたりと、感情に任せた行動に出てしまうという過ちを犯してしまっています。

これでは「あなたの望む未来」つまり、あなたの望む形の有利な離婚へとつなげることが難しくなってしまいます。その理由は、集めた情報がまだまだ証拠不十分で、夫に逃げ道を与えてしまうことになるからです。

夫の浮気現場を突き止めるなんて、経験も知識もない素人にできるのか?と思うかもしれませんが、ある程度ならプロの探偵に依頼せずとも把握できます。何度も言いますが、プロの探偵に依頼する場合も証拠を多く揃えておくことで依頼費用を安く抑えることができますし、離婚調停になった際もより多くの証拠を揃えておくことで有利に進められます。

夫が浮気をしているかどうかを確認する上での次の一歩は、事前調査で得た情報を元に、「夫の行動を知ること」です。要するに、夫の浮気の決定的証拠を掴むのです。

位置情報検索システム「GPS」を活用する

カーナビや携帯電話などに導入されたことで広く知られている位置情報検索システム・GPS(Global Positioning System)は、地球上の現在位置を人工衛星からの電波で測り知る装置です。このシステムを夫の移動手段として使用している車にこっそりと設置し、夫が出かけたらその位置を検索します。

GPSを活用した浮気調査のメリットは、実際に後をつけるわけではないので顔がばれている愛人や夫を気にすることなく、リアルタイムに居場所がわかるところです。

車に取り付け可能なGPSはインターネットで誰でも簡単に購入することができますし、サイズは極小で低価格、操作もごく簡単です。GPSを夫の車に搭載し、収集した情報を、このシステムが追尾し、浮気の事実を確実なものにしてくれます。

また、SECOM(セコム)が販売しているGPS屋外セキュリティーサービス「ココセコム」という製品を活用することも有効です。ココセコムは車内であれば、どこでも動作し、パソコンだけではなくスマホでも位置情報を検索できますので、外出先でも自由に検索することが可能です。

また、Googleのストリートビューを活用することで、ホテルや浮気相手の自宅など周辺施設を写真で確認することもできます。

ココセコムは初期費用1万円程度、月額使用料数千円と低価格で、信頼性と利便性が高く多くのプロ探偵が活用するほど非常に高いパフォーマンスを誇っています。

プロの探偵のテクニックを活用して自分で尾行する

これまでに紹介した方法で収集した情報とGPSで収集した位置情報など、夫の浮気の情報が整ったら、実際に夫を尾行して決定的証拠を確保します。尾行では、実際に夫の後をつけて行動を監視し、内容を記録していきます。しかし、尾行はテレビドラマで連想するような簡単なことではありません。

プロの探偵が実際に使用している尾行テクニックのなかでも、とても難易度の低い尾行方法を紹介しますが、決してたやすいものではありません。

尾行に失敗してしまうと、夫は警戒し、浮気を巧妙に隠したり偽装したりします。これは事実上、浮気調査の終了を意味します。すべてが水の泡になってしまうリスクが伴いますので、自信がない方は無理をせずにプロの探偵に依頼するようにしてください。

見切り

プロの探偵は練習や経験を積んで、プロの技術を習得したうえで実践に移行しますが、素人の場合は一発勝負です。尾行で最も重要なのは「相手にバレない」ことです。

まずは、プロの探偵や警察も実践する「見切り」というテクニックについて、プロは尾行したその日のうちに結果を出すというスタンスではありません。尾行は「しつこく・粘り強く・何回も何日も」「バレそうになったら即切り上げ、次にやり直す(見切り)」というスタンスで挑むことが肝です。

見切りで重要なポイントは、見切りは早めに、でも決してあきらめず次へと繋げるということです。バレさえしなければ浮気の証拠をつかむまで日を改めて再チャレンジすることができます。

徒歩尾行

まず、尾行調査を行う上で大切なのが尾行の際に身を隠して夫の行動を伺う場所や、夫が急に自分の方向に戻ってきたなど突発的な行動をとったときに、やり過ごせる場所など下調べを行っておく必要があります。

浮気相手の家に行くときに利用する駅や浮気相手に会う時間帯や曜日など、他の事前調査で得た手掛かりをもとに夫の行動を予測し、道筋にある周囲の建物や自動販売機、喫煙所、物陰などを事前にリサーチしておきます。また、以前に収集した情報に目を通すことで、新たな手掛かりが見えてくることもあります。

実際に徒歩尾行する際に注意しないといけないのは常に平常心を保つということです。徒歩尾行でバレてしまう方の多くは挙動不審という失敗を犯しています。電柱の陰に隠れたり、周囲をキョロキョロと見渡したり、突然止まる・早足になるなど、このような挙動不審な行動は夫だけではなく周囲の人も違和感を抱いてしまいます。

マスクや帽子は怪しいと思われがちですが、反対に徒歩尾行に適したスタイルです。最近では、常にマスクをしている人も増えていますし、帽子をかぶっている人もいくらでもいますので、実際にマスクや帽子に反応する人はほとんどいません。あくまでも、全体的に不自然でなく、目立たないルックスを意識してください。

また、徒歩尾行で特に重要なのは夫との距離です。尾行中は相手との距離を縮めることなく、20~30メートルは必ず開けるようにしてください。

車両尾行

車両尾行においても、目立たないことと位置情報検索システムやカーナビなどの履歴から行き先を割り出す事前調査が重要です。また、車両尾行も、1回の尾行で結果を出すのではなく、少しでも違和感があればすぐさま尾行を中止する「見切り」のタイミングが重要です。継続して調査を行い、少しづつ確実に追い詰めていきましょう。

車両尾行をするためには当然「車」が必要になりますが、車両尾行には大きく分けると、自分が運転して尾行する方法と他人が運転して尾行する方法の2通りあります。

車両尾行はプロの探偵でも難易度が高く、高度なテクニックが必要になるのが実情で、プロの探偵は車両尾行において厳しい訓練を積んだ調査員のみが、複数台の車両を使用し、綿密な調査計画のもとチーム尾行を行います。

このため、自分で運転する車で夫にばれないように尾行するのはまず不可能です。素人が夫の車を尾行する場合、他人が運転する車で尾行するほかありませんが、手軽かつ怪しまれないように尾行するには「タクシー」を利用することが最適です。

タクシーであれば、車を使用した痕跡も残りませんし、見切りの際も乗り捨てや尾行中止が簡単です。

自分で張り込みを行う!張り込みのコツと極意

決定的証拠を押さえるためには張り込みが重要なカギを握っています。しかし、ただ隠れて待っていても、いつまでたっても誰も現れない、見つかってしまうという可能性もあります。ただ漠然と隠れて待つだけでは、その瞬間は永遠にやってくることはありません。

張り込みには様々なケースがあり、状況に応じたテクニックが求められます。決定的証拠の瞬間を確実に押さえることができる極意は、張り込みを行う場所・決定的な瞬間を残す道具・押さえるべき証拠映像にあります。

しかし、こちらもテレビドラマで連想するような簡単なことではありません。バレてしまい、今までの苦労がすべて水の泡になってしまうリスクが伴いますので、自信がない方は無理をせずにプロの探偵に依頼するようにしてください。

張り込みを行う場所

相手の電話番号から割り出した住所や位置情報検索システムから確認した住所、所持品から調べた住所など、これまでの情報収集によって浮気相手となる女の住所は目星がついているはずです。

目的地として定めた場所に張り込む前に、まずは下調べが必要になります。目的地の周囲にどんな施設があるのか、どの場所にとどまって張り込みを行うのかを決めておきます。

張り込む場所の選択肢には、喫茶店などの店舗やビルなど候補は多くあると思いますが、不法侵入に該当しないように公共の建物か私有地なのかを確認し、普通の人が立ち入ることができる場所であることを確認しておく必要もあります。

張り込みを行う場所を選ぶ際のキーポイントは「目的地から死角となる場所」です。このため、まずは自分が目的地に立ち死角となる場所を絞り込む必要があります。

この際に注意しないといけない点は、夫と自分との身長差です。身長が10センチ違うと見える世界も全くの別物になります。つまり、自分では死角になる場所は夫からすれば丸見えということも十分に考えられます。

夫の目線を頭に入れて、死角となる場所を数ヵ所ピックアップして、実際に自分で移動して張り込み場所に使えそうかを確認しながら場所を絞り込みます。例として、目的地がラブホテルの場合、決定的証拠を押さえることができる出入口付近に重点を置き、死角となり撮影に適した場所を厳選します。

また、車でも見つかりにくい場所を確保できれば、車内に長時間待機して張り込むことができます。ただし、車両張り込みは駐車違反の取り締まりに注意する必要がありますので、合法的に駐車できるコインパーキングなどがあればそちらを利用します。

実際に張り込みを行う際のコツは、一度決めた張り込む場所はできるだけ変えないということです。不審な動きをすることで夫に見つかる危険も生じてしまいますし、決定的瞬間を逃してしまうリスクも伴います。

決定的証拠を残す道具

決定的証拠を残す道具には何を思い浮かぶでしょうか。多くの人はデジカメやスマホで写真撮影するものと考えていますが、これは間違いです。静止画はピンボケや手ブレを起こしてしまいます。そして不明瞭な静止画は決定的証拠として成立しません。

さらに、静止画は夜間や暗い場所で撮影する際にフラッシュを使用しなければいけません。たとえ夫と浮気相手の前に飛び出して決定的瞬間を押さえたとしても、情報収集していたことが夫に知られ裁判の日までに対策を取られてしまえば意味がありません。

決定的瞬間を残す道具として適しているのは、プロの探偵も使用しているビデオカメラによる動画の撮影です。ビデオカメラによる動画撮影は、音声や撮影日も自動で残すことができますし、ピンボケや手ブレを気にする必要もありません。

もちろん、高額なビデオカメラを購入する必要はありません。近年販売されているビデオカメラはどれも高性能ですので、自分のお好みのモデルを購入、または、費用を抑えるために中古品やレンタルビデオカメラを利用しても問題ありません。

必ず押さえるべき証拠映像!

もし、夫の浮気を許せず離婚すると決めた場合に、夫婦間の協議で解決できなければ、多くは離婚調停を行うことになります。離婚調停で裁判所から認められる証拠として成立するのは「不貞の証拠」です。

具体的には、夫が浮気相手と不貞行為に及んだことを証明できる記録です。不貞行為とは、裁判所によって「配偶者のある者が、自由な意思に基づいて配偶者以外の異性と性的関係をもつこと」と定義されています。不貞の証拠として成立する証拠は、基本的に次の3つがあげられます。

  • 夫と浮気相手がラブホテルに出入する記録
  • 車内等で夫と浮気相手の不当行為が判断できる記録
  • 浮気相手の家に夫が宿泊する記録

この3つの決定的証拠を押さえておくことで、裁判で勝訴する可能性が極めて高いです。そして、決定的証拠を押さえることで、今までの事前調査の内容も夫の浮気を裏付けるものとして機能するため、夫の浮気が原因で離婚する場合に、自分や子供などが受けた苦痛にふさわしい養育費や慰謝料を獲得するためには必要不可欠な証拠と言って間違いありません。

浮気の決定的証拠が何としても欲しいなら探偵を利用すべき

浮気調査を探偵や興信所に依頼すると、ある程度の費用はかかりますが、得られるものは確実に大きなものになります。また、ご紹介した浮気調査を実践して、少しでも多くの証拠を揃えておくことで費用を抑えることもできます。

浮気の証拠を夫に突き付けて、浮気相手と手を切らせ復縁するにしても、弁護士に依頼して離婚調停で多くの慰謝料を獲得するにしても、必ず必要になるものは「不貞の証拠」です。しかし、ご自身で浮気の兆候をつかみ、情報収集から証拠集めまでするとなるとかなりの労力が必要になりますし、失敗したときのリスクは大きなものになってしまいます。

ご自身や知人、友人に頼むとプライバシー侵害に該当し罰せられる可能性もありますが、探偵は探偵業法で尾行・張り込み・聞き込みなどが国から正式に許可されています。探偵は間違いなくあらゆる調査のプロフェッショナルです。浮気調査を本気で考える女性の多くが探偵に依頼していることを考えても、どれだけ有効な手段なのかは言うまでもありません。

現在では、全国に数多くの探偵・興信所の事務所が存在します。また、無料相談を受け付けている探偵・興信所も多くありますし、浮気調査の証拠取得率100%を誇り浮気の証拠をとれなければ費用0円というところも多いです。

さらに、探偵事務所と弁護士との連携システムを導入していることも多く、このような探偵事務所に依頼することで不貞の証拠が大きな意味を持つことになります。

探偵・興信所の中には、浮気調査のご依頼者に対してのカウンセリング業務に重点を置いている事務所もありますので、夫の浮気で傷ついた心のケアも同時に行うことができます。

許しがたい夫の浮気を自分だけで悩んでいないで、まずは、探偵の無料相談やカウンセリングを利用して「解決」という名のゴールへの道筋を切り開いてみてはいかがでしょうか。

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