よくある浮気の悩み4つと解決方法

浮気の悩みには、どのようなものが多いのでしょう?浮気のパターンが人の数だけあるように、浮気の悩みも様々です。ここでは、よくある浮気の悩みを4つピックアップし、それぞれの解決方法をご紹介していきます。

1. 浮気の気配はあるのに、証拠をつかめない

浮気の悩みで多いのは、夫(妻)に浮気の気配があるのに、なかなか証拠をつかめないケースです。浮気がハッキリすれば、「許してやり直す」「離婚する」「慰謝料をとる」など、今後の方針を決めることもできますが、浮気の有る無しがハッキリしないままではどうにも動けません。

このような場合の主な解決法は、“自分で浮気調査する”“探偵に浮気調査を依頼する”の2つになります。

自分で浮気調査をする場合には、以下のような配偶者の身近な持ち物をチェックするのが基本です。

  • 携帯、スマホ、PCの中身(メールや写真)
  • 洋服のポケット、財布、鞄(レシートや領収書、ポイントカード)

自分でする浮気調査で気をつけなければいけないのが、配偶者にバレないようにすることです。あまり頻繁にチェックするのではなく、様子を見ながら慎重に行いましょう。

バレてしまうと、配偶者は警戒心を強めて携帯を肌身離さなくなったり、メールや写真の削除、レシートや領収書の処分などをしてしまう可能性があります。

また、尾行や浮気現場の写真撮影などは探偵並みの技術と機材が必要なため、素人がやるとバレる可能性があり、おすすめできません。

浮気の証拠集めは、探偵事務所に頼むのが近道

浮気の証拠には「有効な証拠」と「無効な証拠」があります。「有効な証拠」とは、法廷で“不貞行為を証明できる証拠”をさします。言い逃れのできない浮気の現場をとらえた写真や動画などが該当します。

自分でする浮気調査で得られる証拠は、主にメール履歴や写真、領収書ですが、それらはどうとでも言い逃れが出来るため、法廷においては「無効な証拠」とされてしまいます。

しかし、「無効な証拠」も最初に集めておけば、探偵に依頼する際には役立ちます。依頼時に提出すれば探偵の調査が早く終わる可能性が高いため、調査費も少なく済むのです。

法廷において有利に進めるためにも、「有効な証拠」集めは探偵事務所に依頼しましょう。

2. 夫(妻)が浮気を繰り返す

何度も浮気を繰り返してしまう夫や妻に、頭をかかえている人は少なくありません。“どうしても離婚はしたくない。でも、これ以上の浮気は許せない”という人にとっては辛い状況です。

一方、浮気を繰り返す夫(妻)は離婚されないことに安心して、なかなか態度を改めません。

このように浮気を繰り返す人には、以下の様な特徴がみられます。

  1. だらしない性格のため、自分を正すことができない。
  2. 他人を思いやる心が欠けていて、浮気をすることに罪悪感をもたない。
  3. 幼少期に、親から十分な愛情を与えられなかった。

だらしなくて思いやりもない、そんな人が浮気に走りやすいことは誰しも想像がつくと思いますが、3番目のケースは意外に思う人もいるかもしれません。

実は、浮気を繰り返す人は常に愛情に飢えている場合があるのです。幼少期に両親が離婚、または虐待をうけた経験のある人に多いといわれています。

一番愛情をかけてもらいたいと願う幼少期に十分な愛情を得られなかった人は、大人になってからも愛情に飢えがちになり、結婚相手だけでは物足りなくなってしまうのです。

「接触禁止誓約書」を作る

上でご説明したような、どうしても浮気を辞められない配偶者を持ってしまった場合は本当に困りますよね。それでも、夫婦関係を続けたいと思う人が多くいるのが現実です。

このような配偶者に浮気を止めさせるにはどうすればいいのでしょうか?この場合は「接触禁止誓約書」を作るのが効果的です。

「接触禁止誓約書」とは、配偶者と浮気相手が接触しないことを誓わせる書類です。もし契約を破って浮気をした場合には、重い罰則を定めておくといいでしょう。

感情に訴えたり、倫理観を求めても無駄な夫(妻)に対しては、このような書類を使ってみてはいかがでしょうか。

3. 浮気した夫(妻)との関係を修復できるか心配

浮気をした夫(妻)との夫婦関係は修復できるのか?配偶者に浮気をされても離婚を望まない人にとっては最大の悩みです。

離婚を望まない理由としては“子供がまだ小さくて両親の片方がいなくなるのはかわいそう”というケースもありますが、専業主婦などは“経済的に一人で生活していくのが難しい”といった事情もからんできます。このように、なかなか離婚に踏み切れない人も多いのです。

そこで離婚を望まない方々のために、夫婦関係の修復に必要な事柄をご紹介します。

  1. 修復するための第一歩は、配偶者と浮気相手との関係を完璧に絶つこと。浮気相手に慰謝料を要求し、配偶者と二度と会わない誓いをさせましょう。
  2. 外食や旅行などを積極的にして、配偶者とのコミュニケーションを増やしましょう。浮気をした方が悪いのですが、浮気をさせてしまった原因は自分にもあるかもしれません。この機会にコミュニケーションをしっかりとって、夫婦間の問題点を明らかにしましょう。
  3. 浮気をした配偶者を責め続けるようなことは避けましょう。いつまでも責められては、配偶者も嫌気がさしてしまいます。

本気で修復をしたいのなら、以上の事を根気よく続けることが大事です。いったん壊れた夫婦関係を修復するのには時間がかかることを覚えておきましょう。

心のケアが必要な場合は、相談所を利用してみましょう

上でご紹介した方法でうまく修復できればいいのですが、浮気が原因で壊れた夫婦関係の修復はそう簡単ではありません。

たとえ、配偶者が浮気相手とキッパリ別れた後に「もう二度と浮気はしない」と誓ってみせたとしても、浮気された方の“信頼していたパートナーから裏切られた”という心の傷は簡単に消えません。

中には、10年以上前に一度だけされた浮気を、今だ許せずに苦しんでいる人もいるくらいです。そのような人は事あるごとに、浮気をされた時の怒りがフラッシュバックし、配偶者に怒りをぶつけ続けてしまうのです。

浮気をした配偶者が反省をし、元通りの夫婦関係になろうと努力していても、これでは関係の修復どころか悪化してしまいます。

どうしても怒りが治まらないという人は、夫婦関係の悩みを受け持つ相談所もありますから、一人で悩まず専門のカウンセラーに相談してみるといいでしょう。

4. 慰謝料請求はどのようにすればベストか?

浮気をされてどうにも怒りが治まらない、夫(妻)と浮気相手に多額の慰謝料を請求してやりたい!でも慰謝料請求ってどうすればいいの?と、慣れない状況の中で困っている方も少なくありません。

浮気の慰謝料(不貞慰謝料)の請求には当然、法的な決まり事がありますので、ここでご紹介していきます。

慰謝料の相場には幅があり、数十万~300万円程度といわれています。金額に幅があるのは、“浮気の内容がどの程度悪質か”“結婚生活にどれだけの損害を与えたか”によって決まるからです。

【例】

一度きりの浮気、すでに婚姻関係が破たん状態だった、離婚にまで至らない等のケースの慰謝料→50~200万円

何年も続いていた浮気、別居もしくは離婚に至るケースの慰謝料→300万程度

※ただし、浮気相手に子供が出来たなどの“極めて悪質な浮気”の場合には、300万以上の慰謝料を請求できるケースもあります。

慰謝料請求は配偶者か浮気相手のどちらか一方でもいいし、両者に請求することも可能です。ただし両者に請求したからといって慰謝料が2倍になるわけではありません。請求できるのはあくまで1つの浮気に対しての慰謝料になります。

例えば慰謝料を300万円請求できるとなった場合、配偶者と浮気相手からそれぞれ300万円づつ受け取れるわけではなく、配偶者と浮気相手の両者から受け取る総額が300万円になります。

また、浮気相手にだけ慰謝料請求する場合は、現実的に支払える額を請求しましょう。あまり多額の慰謝料を請求すると浮気相手だけでは支払えないケースがあります。

その場合、浮気相手が配偶者に、負担すべき分の慰謝料を請求できるのです。これは不倫関係にあった両者が“不真正連帯債務”という、共に慰謝料を負担する義務があるからです。

そして慰謝料の請求には時効があることも覚えておきましょう。不貞行為と浮気相手の素性を知ってから3年間を過ぎると、慰謝料の請求が認められなくなるので注意してください。

以上を踏まえたところで、次に慰謝料請求の流れをご説明していきます。

夫(妻)に慰謝料請求する場合の流れ

配偶者に不貞行為が認められた場合、慰謝料の請求をすることができます。

まずは配偶者の不貞行為を証明できる、確かな証拠を確保しましょう。準備ができたら、以下の手順で慰謝料の請求をします。

  1. 配偶者と話し合いをする。示談がまとまらなければ離婚調停を利用。
    ※この示談で、離婚するかどうか、慰謝料の金額と支払方法(一括か分割か)、財産分与について決定しましょう。
  2. 離婚する場合、財産分与+慰謝料を請求
    離婚しない場合は、慰謝料を請求
    ※離婚しない場合は離婚に至るほどの損害が無かったとして、慰謝料額は50~200万円程度、さらに浮気の証拠が不十分な場合は20万程度が相場になります。
  3. 離婚調停・裁判にて決められた額の慰謝料を受け取る。

夫(妻)の浮気相手に慰謝料請求する場合の流れ

配偶者の不倫相手に故意または過失(不法行為)があった場合、慰謝料の請求ができます。

この場合の“故意”とは、既婚と知ったうえで配偶者と不貞行為に及んだケースをいいます。また、“過失”は既婚と知らなかったけれど、その確認を怠って配偶者と不貞行為に及んだケースをさします。

まずは浮気相手の不貞行為を証明できる、確かな証拠を確保しましょう。証拠がない状態で慰謝料請求をしてしまうと、名誉棄損で訴えられる場合があるので注意してください。

準備ができたら、以下の手順で慰謝料の請求をします。

  1. 浮気相手に内容証明郵便で慰謝料の請求書を送る。
    内容証明とは、郵便局が手紙の内容を公的に証明してくれるものです。
    以下に不倫の内容証明の文例をご紹介します。
  2. 浮気相手と交渉。
    ※この示談交渉で、慰謝料の金額と支払方法(一括か分割か)などを決めましょう。
  3. 示談交渉が成立した場合は慰謝料を受け取るが、交渉不成立の場合は裁判(損害賠償請求訴訟)を行います。

【内容証明の文例】


○○県○○市○○○○○○
○○○○ 様

平成○○年○○月○○日
○○県○○市○○○○○
○○○○○○○○○○○

慰謝料請求書

私は○○○○の妻、○○○○と申します。
貴方は、私の夫○○○○が既婚者であることを知りながら、平成○○年○○月頃から平成○○年○○月頃までの間、夫と不倫関係にありました。この不倫関係により、私は多大な精神的苦痛を受けました。よって貴方に、精神的損害賠償を請求します。つきましては、慰謝料として金○○○万円を請求させていただきます。

本書到達後10日以内に私の銀行口座に振込入金にてお支払いください。

○○銀行 ○○○○支店 普通預金口座 口座番号 ○○○○○○○ 口座名義人 ○○○○

上記期間内にお支払いが無い場合は、法的手続きをとる所存です。


※請求書が浮気相手に到達したことを確認できるよう、配達証明書をつけておきましょう。

まとめ

以上、よくある浮気の悩みを4つご紹介していきました。

どの悩みも深刻ですが、必ず解決方法があることもご理解いただけたのではないでしょうか。配偶者に浮気をされたらショックと怒りで冷静になりにくいかもしれません。しかし一呼吸おいて、上にご紹介した方法を試してみてください。

そして、浮気の事実を証明するためには、浮気の証拠集めが必要です。言い逃れのできない浮気の現場をとらえた「有効な証拠」を残すには、探偵事務所に依頼するのが近道です。

自分で浮気調査をして配偶者にバレたら、その後の調査が困難になり取り返しがつきませんので、調査能力の高い探偵にいち早く依頼することをおすすめします。

当サイト「探偵リンク」では信頼できる全国対応の大手探偵事務所を紹介しています。あなたの浮気に対する悩みを解決するため、探偵に無料相談してみませんか。

この記事が役に立ったらソーシャルメディアでシェアお願いします。
浮気調査に関する記事

浮気調査に強い探偵事務所【相談無料・24時間・全国対応】

総合探偵社TS
浮気調査を中心に総合的な調査サービスをご提供します。既婚男性の6割が浮気予備軍と言われています。女の直感は当たります。配偶者の浮気、不倫で困ったらご相談下さい。

お問い合わせ・通話無料

メールで無料相談

事務所詳細

東京探偵社ALG
弁護士が代表の探偵会社だから安心感が違います。しかも業界トップクラスの低料金で各種調査サービスを提供します。弁護士と連携できるため適切な問題解決ができます。

お問い合わせ・通話無料

メールで無料相談

事務所詳細

総合探偵社AMUSE
ご相談・見積りは無料でご提出します。依頼者の方が私たちに調査を頼んで良かったと言って頂けるように丁寧で誠実な調査サービスを心がけています。

お問い合わせ・通話無料

メールで無料相談

事務所詳細

エリア別であらゆる調査に強い探偵・興信所を探す
地域を絞り込む
都道府県

ページトップへ