妻の浮気調査を探偵に相談する夫が増加している背景とは?

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浮気調査のイメージは、夫の浮気に悩む妻が涙ながらに探偵に相談する姿を連想する方も多いのではないでしょうか。実はそれはひと昔前の話しです…。

いろんな探偵にインタビューすると口を揃えて言うのが、「最近は妻の浮気調査を相談する夫が増えている」ということです。その月によっては男性からの相談件数が半数近くにのぼることもあるようです。

「女性の肉食化」、「女性の社会参加」、「不倫ドラマの人気」など、妻が浮気に走る動機づけがそろっているのは確かです。また、原因は夫の側にもあり「男性の草食化」、「セックスレス」、「弱体化・貧困化」なども妻の浮気が加速する要因と言われています。

今回は、妻の浮気調査をする夫が増加している背景と、悩める夫は浮気調査をすべきかどうかについて解説します。

妻の浮気が増加している背景とは?

浮気といえば夫、疑うのはいつも妻というイメージは今では薄れ始めています。それは浮気する妻が増加しているためです。

女性の社会参加が当たり前となった現在では、家にいるだけが妻の役割ではなくなっています。妻たちも外で活動する機会が増えたことにより「職場での不倫」、「子ども関連での出会い」、「街や飲み屋でのナンパ」など、いろんな男性との出会いが浮気につながる要因になっていると言えます。

まずは、妻の浮気が増加している背景と探偵から聞いた浮気の実際のシチュエーションを紹介します。

不倫ドラマの影響

妻の浮気を後押ししているものに「不倫ドラマ」があります。社会現象になるほど人気の不倫ドラマが存在することからも分かるように、映像で繰り広げられる恋愛劇は世の中の妻たちに大きな影響を与えています。

このような不倫ドラマが積極的に制作・放送される理由は、テレビ局にとっては視聴率が取れるからですが、不倫ドラマの人気を支えているのは男性ではなく世の妻たちです。

そこで描かれる不倫ドラマは「恋愛したい妻たち」の心を刺激するような美男・美女の禁断の恋愛ストーリーです。不倫を淫らなものとして描かずに「情熱的な自由恋愛」のような描き方がなされています。そこに自分の現実を重ねながら妻たちはドラマを楽しんでいます。

妻ではなく1人の女であることを求める女性にとっては、不倫ドラマはドラマの世界だけで終わらずに浮気という現実の生活へといざなう媒体と化している感があります。

夫とのセックスレス

結婚前に付き合っていた当時は会うたびにセックスしていたけど、結婚し夫婦の関係になり、また子供が生まれたことでセックスレスになる夫婦は多くみられます。

毎日生活をともにする妻をセックスの対象として見ることができないという男性が増えています。また、夫婦関係に関わらずそもそもセックスを積極的にしないという男性、いわゆる草食系な男性も増加傾向です。

妻は自分を女性として扱ってくれていないことに当然ながら不満やストレスを抱えてしまいます。そんな妻たちが向かう先は夫以外の男性となるのは当たり前と言えるでしょう。

専業主婦の減少-職場不倫

専業主婦の場合には家事や育児に追われることで、ほとんどの時間を家の中で過ごすことになります。しかし、現在では共働き世帯が増えており専業主婦のように家に閉じこもることも少なくなっています。

ご覧の図を見て分かるように1980年から現在にいたるまで共働き夫婦は右肩上がりで増加しています。

専業主婦世帯と共働き世帯 1980年~2016年 推移のグラフ

[引用元]専業主婦世帯と共働き世帯 1980年~2016年 独立行政法人労働政策研究・研修機構

実は妻の浮気で多いのが職場の同僚や上司との不倫関係です。結婚してても所詮は男と女です。毎日仕事で顔を合わせていると親密な仲になります。飲み会や食事会などをきっかけにその後は一気に不倫関係になるというのはお決まりのパターンです。

妻が残業や飲み会を理由に帰宅時間が遅くなる日が増えるようなら浮気を疑ってかかるべきでしょう。

子ども関連での出会い

子どもがいる妻は幼稚園や学校などの行事やイベント、家族会などを通して生徒の親との交流は自然と増えます。最近ではイクメンと呼ばれるような育児に積極的な男性も多いためか、学校行事などでお父さんとお母さんが知り合うきっかけもたくさん生まれます。

ふとしたきっかけから親同士が親密になりやがては不倫に発展するというパターンもよくある話しです。また、学校だけでなく子どものスポーツチームや習い事なども親同士の出会いの場の1つになっています。

子ども関連の場を介して「まさか浮気がおこなわれるなんて…」と考えるのが普通ですがこれは現実としてある話しなのです。

妻の浮気を探偵に相談する夫が増えている理由

浮気する妻が増加したことにより探偵に妻の浮気調査を相談する夫が増えています。「なぜ、妻と話し合わずにいきなり浮気調査なのか?」という疑問が生まれますが、その理由に「夫の弱体化」があげられます。

その具体的な例としては…

  • 家庭で妻が強く夫に発言権がない
  • 妻のほうが収入が多い
  • 婿養子のために夫の立場が弱い
  • 妻が子どもを味方につけて夫をしいたげる

このように家庭内では妻が主導権を持っており、夫は妻の浮気に対して直接的に意見できず、ひっそりと探偵に浮気調査を相談するというケースが増えているのです。

離婚したくないが浮気の事実は知りたい

このような家庭内で弱い立場の男性が探偵に浮気調査の相談をする心境は複雑です。

「浮気の事実は知りたい」、「できれば相手と分かれてほしい」、しかし「離婚は避けたい」という考えを持つ男性が多いようです。

家庭内では弱いながらも「妻に対しての愛情が無くなった訳ではない」ので、穏便な解決方法を希望しているが、浮気の事実は知りたい。だから探偵に相談するというケースが見られます。

妻に浮気を問い詰めることができない夫たち

浮気の疑いがあるなら「直接妻を問い詰めるべきではないか…」という当たり前の疑問を誰もが持つと思いますが、前述のようにそれができない夫が増えているのです。

家庭内では妻の立場が上で「怖くて聞けない」、「家庭の雰囲気がますます悪化する」、「問い詰めると離婚を切り出されそう」などの理由があげられます。

妻の浮気について、「そのまま放置するわけにはいかない」、「何とかしなければいけない」と思っているものの、自分1人ではどうすることもできないために探偵からアドバイスをもらおうとする夫もいます。

浮気を知っていることを分からせたい

浮気を解消して欲しいと願う夫が考えることの中に「自分が浮気の事実を知っていることを妻にそれとなく分からせたい」というものがあります。

妻に「浮気は悪いことだと反省して欲しい」、「後ろめたいと感じて欲しい」というような願いにも近い考えによるものです。家庭で優位な立場にある妻が夫の願いを聞き入れるかは疑問ですが夫にできることは限られているため切実な行動と言えます。

そのために「妻がいつ浮気をしているのか」、「浮気相手は誰か」、「交際期間はどれぐらいか」、「どちらが積極的なのか」などの浮気の全貌を知る必要があるためプロの探偵に相談するという事情があります。

夫が浮気調査をしたほうが良い理由

このような夫たちを可哀想だと考える人も多いと思います。しかし、夫婦関係は人それぞれ違います。その関係性も“いつ、どこで、どのように”変化していくか予測できないものです。浮気調査したことが吉とでることもあれば凶となることもあるでしょう。

しかし、現時点で妻の浮気に対して少しでも不満があるのなら、「事実を知る」、「証拠を残しておく」という浮気調査は理にかなった行動といえます。

浮気の事実を知らなければ対策が立てられない

夫にとって浮気調査をしたほうが良い理由として、本当に妻が浮気をしているかどうかの事実を知らなければ、その後の対策を立てることができません。

「相手はどこの誰なのか」、「不貞行為はあるのか」、「どちらが浮気に積極的なのか」などの事実をはっきりさせる必要があります。

疑いを向けながらも妻の浮気を傍観しては被害者である夫自身が苦しみ続けるだけです。事実を知ることから背を向けるような態度は得策ではないでしょう。事実を知ることで「やり直すのか」、「離婚するのか」など具体的な対策が立てられます。

妻から離婚をつきつけられても証拠があれば有利に離婚できる

傍観している間に妻の浮気が本気になる可能性があります。もし妻から離婚を切り出されることがあっても、浮気調査により証拠を残しておくことで、別居、離婚という最悪のシナリオに備えることができます。

一方が望まない離婚はこじれる可能性が高くなりドロ沼の離婚劇になることも少なくありません。「慰謝料」、「子どもの親権」、「財産分与」などを有利に解決するためにも妻の浮気の証拠は残しておく必要があるのです。

妻の浮気調査なら探偵に相談するほうが効率的である

浮気調査は自分でおこなえば費用もかかりません。妻のスマホにログインできれば、LINE、Facebook、メールなどから大体の浮気の状況はつかめると思います。(妻の携帯を調べる行為は違法ではありません)

別居、離婚など最悪なシナリオに備えるためには、浮気している事実だけでは証拠としては弱く、浮気の事実を法的に証明するためには「不貞行為」の証拠が必要になります。つまり、ラブホテルや浮気相手の家に出入りする写真・動画です。

浮気する妻を夜間に尾行・張り込みし薄暗いラブホテルの前で相手にバレずに証拠写真を残すのは素人では至難の業です。特に浮気調査していることが相手にバレると夫婦関係も悪化しますし、その後の調査が困難になります。

そのため、費用はかかっても探偵に依頼して1回の浮気調査で確実に証拠を残すのが効率的なわけです。

まとめ − これからも妻の浮気は増える!?

テレビでは、芸能人の浮気に関する情報が毎日のように報道されています。謝罪会見や浮気した相手への批判報道など、芸能界で起きている浮気の問題はエンターテイメントとして面白おかしく見ることができます。「芸能界ってこんなに浮気が多いんだ…」と思うことでしょう。

一般の世界でも「女性の社会進出」が進み、妻が強くなり、夫が弱体化するという現象を考えたときに、妻の浮気はこれからも増えるだろうなぁという予測ができます。

さて、ここで紹介した浮気調査を依頼する夫たちに対してどんな印象を持ちましたか?「男として情けない」、「そんな妻とはすぐに別れろ」など批判的な声も聞かれるでしょう。

しかし、彼らは弱い立場ながらも一生懸命に考えて家庭や自分の将来や生活のリスクヘッジをおこなっているということが言えるのではないでしょうか。

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