夫(旦那)の浮気調査の方法

夫の行動が何か怪しい…、浮気の兆候が見られる…、そんな女の第六感が働いたときには、夫は高い確率で浮気していると言われています。

しかし、夫に浮気の兆候があっても、その事実を知ろうとするのは勇気がいることですし、それが事実であったとしたら精神的な苦痛を受けることになります。

それもあって、「浮気してないかもしれないから、もう少し様子見しよう」、「浮気しているとはっきり分かるまでは黙認しよう」と、多くの女性が問題を先延ばしにする傾向があります。

しかし、そのまま放置してもよいことは何もありません。夫婦関係も悪くなるばかりですし、夫は浮気相手との関係が深まる可能性が高くなります。また、最悪あなたの知らない間に夫が離婚準備を進めることになるかもしれません。

その浮気の真実を知ることは、早ければ早いほどいろんな対策を講じることができます。ここでは、夫の行動、言動の変化、さらに浮気調査のチェックポイント、また、浮気された場合の適切な対応方法について解説します。

浮気問題で有利な解決を得るための参考にしていただければと思います。

夫に浮気の兆候があるか?

浮気の兆候とは、「夫の言動や行動の変化」や「浮気しているであろう証拠」が見られ、その裏には女性の影がつきまとい、浮気している可能性がある状態のことです。具体的な証拠はないものの、浮気の可能性としては高まっている状況を指します。

夫婦が毎日一緒に生活していると、夫の小さな行動や発言の変化の積み重ねなどを肌で感じると思います。もし、夫に浮気の兆候が感じられたら、できるだけ早く証拠となる情報を集める必要があります。

夫の行動で何が変わったか?

人は隠しごとができると態度や言動に必ずあらわれるものです。一般的に男は単純で分かりやすい生き物です。浮気しているときには、妻の厳しい視線など忘れて、浮気相手とのコミュニケーションを優先しようとします。

以下のような夫の行動変化があらわれたら浮気の可能性は高いと言えます。

携帯電話を肌身離さず持ち歩いている

男性は浮気をすると「浮気相手と頻繁に連絡を取るため」、「妻に携帯電話を見られたくない」という2つの理由から携帯電話を常に持ち歩くようになります。

また、充電も自分の部屋でおこなうなど、できるだけ妻がいる近くに携帯電話を置かないようにします。携帯を隠すような素振りが見られたら、それは浮気行動の一つと言えます。

SNSを頻繁に使っている

今や携帯メールを使う人は少数派で、コミュニケーションツールとしては、LINE、FACEBOOKなどのSNSの利用が一般的になりました。SNSは情報伝達スピードが早いのが特徴で、携帯の画面上に送られてきたメールがポップアップで表示されるような仕組みになっており、また、相手がメールを開いたら既読マークが付くため、すぐに返信するのがマナーです。

そのため、夫も浮気相手からメールが届いたらすぐに返信しようとするはずです。部屋の中や外で携帯に頻繁に文字入力しているようなら、疑わしいと言えます。

また、それまで携帯はガラケーだった人やSNSなどは使っていなかったネットリテラシーが低い夫が急にiPhoneに機種変更したり、LINEを使い始めた場合には、浮気相手から利用を促されての可能性もあります。

携帯電話は浮気ツールとして最も頻繁に用いられるものですので、夫の携帯電話の使い方の変化などは見逃せません。

残業が急に増えた

平日の夜に帰りが遅くなる理由としてよく使われるのが「会社の飲み会」、「取引先への接待」などです。しかし、これまでさほど夜のお付き合いがなかったのが、急に増えるのは変です。

そこで、夫の言い訳としてよく使われるのが「残業」です。「新しい仕事を任された」、「急な仕事が入った」、などもっともらしい理由をつけられると、それが仕事ならば、妻としてもあまり深くは突っ込めません。

しかし、世間的には残業の多い会社はブラック企業扱いされるため、残業時間は減る傾向にあります。それが、逆に増えているなら疑ってかかるべきでしょう。

出張が急に増えた

仕事の業態によっては出張が多い仕事もありますが、これまでさほど出張がなかったのが急に増えるのは怪しいものです。浮気も相手との関係が深まってくると妻には出張と申告しておいて、実は「浮気相手と温泉旅行に行っていた」など、密会の行動も大胆になってきます。

出張から帰ってきても、その仕事内容についてあまり多くを語ろうとしない場合は疑わしいでしょう。男は都合が悪いことについては触れたがろうとしませんので、出張と申告があった場合には目を光らせる必要があります。

仕事だと言って別室でメールや電話をしている

男にとっては言い訳の際に何かと都合よく使えるのが「仕事」です。これは浮気相手との電話のときも同様で、聞かれたくない話や都合が悪い話をする際に「仕事」だと言って別室や離れた場所で話すのはよく使う手口です。これも急に回数が増えたら明らかな浮気のサインです。

また、携帯に電話がかかってきてすぐに電話に出ずにその場を離れようとするのも怪しい行動と言えます。

休日に外出が多くなった

浮気も交際期間が深まると行動も大胆になってきます。それまでデートは平日だけだったのが、休日も会おうという話しになってきます。休みの日をできるだけ一緒に過ごしたいということですので、浮気が本気になってきている表れとも言えます。休日に外出が増えてきたら妻としては要注意です。

外出理由も定番は、休日出勤、ゴルフのコンペなど仕事にかこつけてのものが一般的です。また、用事があるからと休みの日に頻繁に一人で出かけるようになったら、疑ったほうがよいでしょう。

妻に対して興味を示さなくなった

浮気すると当然ながら恋愛対象はその浮気相手に向きます。妻の言動などどうでもよくなるというのが態度にもあらわれるようになります。一番わかりやすいのがセックスレスであり、また会話が減ることがあげられます。

性交渉が長らくなくなった場合には、その性欲の発散はどこでしているのかということになります。また、会話が減ったという場合には、それは倦怠感だけの問題ではなく、会話を避けているということになり浮気の兆候の一つと言えます。

服装や髪形をやたら気にしはじめた

男も浮気相手という好きな異性ができたらいい所を見せたいという心理が働きます。それは、若い男性だけの話しではなく中年、老年になっても同様です。

「新しい洋服を買ってオシャレに気を使いはじめた」、「髪型を常に整えている」、「鏡を頻繁に見るようになった」など、外見を気にするような素振りが見られたらそれは浮気の兆候の一つです。

習い事、サークル活動を始めた

習い事やサークル活動は新たな大人の出会いの場でもあります。新しく始めた習い事に女性の生徒や会員が多いようなら、そこで交際に発展するつまり浮気につながるケースは珍しくありません。

特に、社交ダンス、タンゴ、サルサ、などのダンス系や、ワイン、日本酒、カラオケなどのお酒の集い、山歩き、ハイキングなどのアウトドアは、異性同士もより早く親密になります。

その他の文化系の習い事でも女性が多い場に行ってるようなら、新たな出会いがあってもおかしくありません。

夫との会話で何が変わったか?

夫は浮気をすると、妻との接触の機会を持ちたがらなくなる傾向があります。会話も減るとともに、その中身も蛋白なものになりがちです。これは愛情が冷めている証拠でもあり、夫は浮気相手に気持ちが向かっているあらわれとも言えます。

良好な夫婦関係は会話というコミュニケーションがバロメーターと言えます。夫の会話の変化による浮気の兆候を見ていきましょう。

どこかよそよそしくなった

浮気相手との交際が楽しければ楽しいほど、それだけ妻と一緒にいるのが苦痛に感じるものです。そのため、必要以上の会話をしたがらない人がいます。会話もどこか上の空になり、よそよそしくなります。

気のない返事に、人の話を聞かないのも同様に怪しいと言えるでしょう。

急にやさしくなったりする

浮気している夫の胸中は複雑です。「浮気していることの申し訳なさ」、「浮気をバレないための取り繕い」など、いろんなことが頭をよぎります。そのため、急に優しい言葉をかけたり、プレゼントをあげる、お小遣いをあげるなどの普段は見られないような言動をおこなうことがあります。

優しくされると嬉しいものですが、その裏には何か企みや考えがあるかもしれない、ということだけは覚えておきましょう。

言い訳が多くなった

人は都合が悪くなったり、後ろめたい気持ちのときに自然とネガティブな発言が増えて言い訳が多くなります。浮気とは、そもそも妻やパートナーを裏切っている行為ですので、普通の男性なら何か気まずさのようなものを抱えることになります。

自然と会話も言い訳が増えて、何か逃げようとするような態度が垣間みえるようになります。

ねちねちと口撃するようになった

これまでモラハラ的な発言はあまりなかったものの最近増えてきたという場合も要注意です。あなたへの尊敬や愛情の念が薄れて誰か違う相手に気持ちが移っている可能性があります。

「俺が浮気をするのは妻が悪いんだ」とばかりに妻の失敗や悪い癖などをねちねちと否定するような発言が聞かれるようになったら気をつけたいところです。

会話時に目を合わせなくなった

「目は口程に物を言う」ではないですが、会話する時に目を合わせないのは嘘をついている証拠というのは昔からよく言われることです。シャイな性格であまり目を合わせたがらない人も中にはいますが、かつては普通に会話していたのが、最近になって目を合わせないようになった場合「後ろめたい」、「嘘をついている」ことのあらわれです。

また、何か急な質問をしたときに「しどろもどろになる」、「目が泳ぐ」なども怪しい兆候です。

不必要によくしゃべるようになった

後ろめたいことをしているときは、それをごまかすために不必要によくしゃべる人がいます。会話の内容はテレビドラマの話だったり、芸能ネタだったりとありきたりな内容がほとんどです。難しい問題や深刻な話題からはできるだけ避けようとする会話の方向になります。

無駄におしゃべりが増えるのは、浮気を始めたばかりで楽しくて少しハイになった状態の初期段階でよく見られる傾向です。

女性が知っている情報に詳しくなった

新しいお店、グルメ店、人気スポットなどは女性のほうが詳しいものです。一緒にテレビを見ていて、なぜか夫がトレンド情報や新しい情報などに詳しくなっているケースでは、浮気相手の女性から影響を受けていることがあります。

また、浮気相手とそんなスポットへ一緒にデートに行ったりしている可能性もあります。

夫の行動変化をメモに残す

このように、夫の行動や会話の変化など、おかしいと思ったら必ずメモに残すようにしましょう。この変化の積み重ねをメモにして残していくことで、あらためて見たときに、浮気の兆候だったものが点から線につながり証拠に変わります。

また、最終的に夫との交渉、離婚調停の場でも証拠として効いてきます。

自分で夫の浮気調査してみる

もしこれらの浮気の兆候から見て浮気しているのは間違いないと感じたら早めの行動に移るべきでしょう。前述したように、浮気調査を躊躇している間に「「やり直したかったが、夫の浮気が本気になった」、「先に離婚を切り出された」など取り返しがつかないことがおこりえます。

浮気行動が見られたら、まずは自分で可能な限り調査することです。携帯、パソコン、財布、を調べてみれば必ず手がかりはつかめます。

夫の浮気の実態をできるだけ早くおさえることが適切な問題解決の第一歩です。しかし、あなたはあくまで素人ですので調査への深入りは禁物です。浮気調査は相手にバレてしまったら、その時点で次の浮気調査は困難になるということを覚えておきましょう。

探偵に夫の浮気調査を相談する

浮気調査は自分でもできます。しかし、目的が夫と「離婚したい」、「慰謝料請求したい」というのなら、自分でできる浮気調査には限界があります。

と言うのも、家庭裁判所で浮気を争点に離婚問題を話し合う際には、夫が浮気して被害を受けたことを証明するために不貞行為の具体的な証拠(ラブホテルへ出入りする写真・動画など)が必要です。

この証拠を残すためには、ラブホテルの近くに張り込んで、入店するとき、出店するときの写真を押さえなくてはなりません。また、浮気現場が浮気相手のマンションなら、最低でも3回以上出入りする写真・動画を残さなくては、証拠としては弱いものとなります。

このような尾行、張り込み、撮影という一連の浮気調査を素人がおこなうのは簡単ではありません。しかも、相手にバレずに調査をすることが前提となります。(バレるとガードが固くなり2回目以降の浮気調査ができなくなる)

そうなるとプロである探偵に任せるのが最も現実的な答えとなるのです。

夫に浮気されたときの4つの選択

浮気調査では、事実を知りたいという「確認目的」の人もいれば、「慰謝料を増額する」という明確な目的の人もいます。

浮気で悩む妻は、大きく以下の4つの解決方法を考えると思いますが、いずれを選択するにしても不貞行為の証拠をつかんでおくことで有利な解決がはかれます。

  1. 夫とやり直しを話し合う
  2. いったん別居してどうするか考える
  3. 離婚したい
  4. 慰謝料請求する

それぞれの方法で浮気調査をおこない証拠を残すことによるメリットを解説します。

1.夫とやり直しを話し合う

夫の浮気は我慢できないが、しかし、子供の養育や経済的なことを考えたときに離婚ではなく、やり直しを選びたいという女性は少なくないと思います。その際にも不貞行為の証拠があればやり直しの交渉も有利に進めることができます。

この不貞行為の証拠を提示し話し合いの場を持つことで、夫も言い逃れが出来ない状況となり、浮気相手と分かれて復縁を誓うというケースは少なくありません。また、法的な観点からも慰謝料の支払いは絶対になるため、自分が不利な立場になったことを自覚し観念して妻とのやり直しに同意する可能性もあります。

気をつけたいのは、このような場合、一時的にやり直しを誓っても裏ではこっそりと浮気相手と密会する可能性があります。

それに備えて誓約書(契約書)をつくっておけば抑止効果がはたらきます。例えば「今後浮気が発覚した場合には慰謝料として◯◯◯万円を支払うこと」というような書類を作っておけば安心です。*その際には、その誓約書は公正証書化して法的に有効なもににする必要があります。

実際に、探偵に浮気調査を依頼した女性の中には「やり直しを希望する」、「結果的にやり直すことになった」という人は相当な数います。復縁目的でも浮気調査をしておくことで、その後の安心感を得ることができます。

2.いったん別居してどうするか考える

もし夫の浮気に腹を立てて自分で勝手に家を出て別居したとします。その場合には、浮気を証明する証拠がなければ、勝手に家を出た方が婚姻生活を放棄したことになり法的には不利な立場に立たされます。相手の浮気が原因なのに証拠がなければ、このような納得いかない結果となります。

「離婚するか」、「復縁するか」、いったん別居してどうするか考えたい場合でも、不貞行為の証拠があれば精神的苦痛を受けたことが立証されますので、別居してもあなたが不利になることはありません。別居時の婚姻費用も請求することができます。

このように別居して相手の出方を見ながら有利な解決方法を考えることができます。

3.離婚したい

「夫は何度も浮気をしており許せない。今すぐ離婚したい」こんなケースでも夫が拒否すればそう簡単には離婚はできません。

離婚する際には民法770条にある「離婚原因」というものを元に裁判所が判断します。夫が浮気していたとしても、不貞行為の証拠がなければ裁判所に離婚の申立てをしても離婚理由として認めてくれないのです。

夫の浮気が原因で離婚したい場合には、誰が見ても不貞行為の証拠と分かるものを確実に残して、それを裁判所の調停委員に認めてもらうことが求められます。

4.慰謝料請求する

「夫の浮気により精神的な苦痛を味わった」、「精神が不安定になり社会生活でさまざまな支障をきたした」など、夫の浮気が原因なら慰謝料請求はすぐにできるだろうと考える方がいます。

また、証拠は「夫と浮気相手のラブラブなメールのやり取り」、「2人で旅行に行っている写真」があれば十分ではないかと思う方がいるようですが、それだけでは不貞行為の証拠にはなりません。

慰謝料請求する、慰謝料を増額させるためには、まずは不貞行為の証拠、さらに精神的な苦痛を味わった期間や具体的な事象が分かるその他の証拠が必要になります。

不貞行為の明らかな証拠とともに、例えばDV被害を受けたなら、殴られた箇所の写真や日時、暴言を受けたなら、その音声など、より具体的な証拠と不貞行為の証拠を合わせて裁判所に提出することで、慰謝料請求を有利にできます。

また、夫との復縁目的なら浮気相手の女性だけに慰謝料請求することもできますし、離婚したい場合には、もちろん両者に請求もできます。気をつけたいのが夫が浮気に積極的だった場合です。浮気相手に配偶者がいる場合には、その人から逆にあなたの夫に対して「浮気に巻き込んだことを理由」に慰謝料請求される可能性があります。

まとめ

結婚する夫婦の3組に1組が離婚する時代です。しかも全国的に協議離婚で別れる夫婦の割合は年々減っており、今では約8割を切るようになりました。つまり何らかのトラブルを抱えて離婚している夫婦が増加している訳ですが、その中には夫の浮気が原因という事例は少なくありません。

しかも、夫の浮気という一方的な被害を受けたにも関わらず、十分な慰謝料をもらえずに離婚している人も相当な数だと推測されます。

離婚する、しないに関わらず、「夫に浮気の兆候が見られる」、「浮気している事実はつかんでいる」、またあるいは「慰謝料請求したい」ということであれば、浮気調査をおこなって有利な解決を図るのは一つの方法です。検討してみてはいかがでしょうか。

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