自分でできる浮気調査完全マニュアル

浮気調査を自分でする方法の完全マニュアル~探偵に依頼する前にする漫画

夫(妻)の浮気、恋人の浮気は裏切りであり許せない行為です。

つい感情的になってしまいがちですが、「浮気の疑いがある」、「浮気しているのは間違いない」いずれにしても、ここは冷静に浮気調査を始めることが問題解決の第一歩です。まずは事実をつかむことで、今後どのように適切な対策方法をとればよいかが明確になります。

浮気調査をおこなう目的は人それぞれ違います。すでに浮気相手が特定できているケースもあれば、浮気の兆候が見られるけどまったく白紙の状態という人もいます。また、浮気の事実が知りたいという人もいれば、慰謝料請求のために証拠が必要という人もいます。その状況によって、とるべき浮気調査の方法も変わってきます。

ここでは、「浮気の兆候の確認方法」、「浮気証拠の見つけ方」、「尾行、張り込み」など、自分でできる浮気調査方法から、やはり浮気調査のプロに相談したいという方のための、「探偵の選び方」、「探偵への依頼方法」まで、浮気調査の完全マニュアルとしてまとめました。

最初から通しで読んでも、ご自身に該当する項目を選んで読むのも良しです。ご自身の状況に照らし合わせて読んでいただければと思います。

浮気調査の実践ノウハウとしてお役立て下さい。

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浮気調査を自分でおこなう時に必要な心の準備

夫(妻)に浮気の可能性がある場合には、「不安」、「不満」、「悲しみ」、「怒り」などいろんな感情が渦巻きます。そのような複雑な心境の中で自分で浮気調査するのは簡単なことではありません。しかし、浮気調査をおこない「真実を知る」、「証拠を集める」という目的のためには、心を落ち着かせなくてはなりません。

感情が先走り、態度を表に出しては、相手はその変化に気づき。浮気がバレたと感づくことでしょう。そうなっては、これから始める浮気調査が上手く行きません。平常心を保つ、冷静に行動する、そして、相手に疑われないように普段と変わりなく接しながら調査をおこなうことが何より重要なのです。

浮気調査を始めるべきタイミングはいつか?

浮気調査を始めるタイミングは、浮気の兆候が見られたらスグにおこなうべきです。

と言うのも、突然、夫から離婚を切り出され、よくよく話しを聞くと数年前から交際相手がいたという話しは実際によくあります。浮気が本気になるのは、交際期間の長さにも比例します。

「別れたくない」、「冷却期間をおきたい」、「離婚したい」など、夫婦関係をこれからどうしたいのか、はっきりさせる意味でも、浮気調査は早いに越したことはありません。

浮気する男と女のタイプとは?

結婚しているのに平気で浮気する男と女には、それぞれ特徴があります。浮気している人の中では、浮気は悪いことだと思っている人はごく一部で、今では浮気肯定派のほうが圧倒的に多いでしょう。それぞれ、自分に都合良い理由をつけて浮気を楽しんだり、浮気が本気になっている人が多いことが分かります。

平気で浮気する男のタイプとは

男の浮気は、この女性と寝たいという性欲から始まるケースが一般的です。性欲が解消できたら、すぐに別れて別な浮気相手を探すという器用なタイプもいますが、大体が、交際が始まり、情が移り、深い関係になって別れられなくなるというのがパターンです。

また、浮気する男は、基本女好きであるとともに、女性にモテるためのさまざまな特徴を兼ね備えています。

【チェックポイント】

  • 性欲が強い
  • 女性に対してマメである
  • 平気で嘘をつける
  • 体力がある、時間がある
  • ほめ上手でしゃべり上手
  • お金持ちが多い
  • イケメンは当然モテる

平気で浮気する女のタイプとは

女の浮気は、性欲が強い女性は別として、子どもの頃に育った環境が反映されるケースが多く見られます。一般的に浮気する女というと、セクシーで男受けするようなタイプを想像しますが、必ずしもそういう女性ばかりでなく、一見地味で清楚なタイプも少なくありません。人は外見では判断できないということでしょうか。

【チェックポイント】

  • 夫への不満、愛想つかし
  • 極端な寂しがり屋
  • 承認欲求がある
  • セックスアピール、フェロモンが強い
  • 略奪が好きである
  • 野心家で上昇志向が強い

浮気の兆候をチェックしてみよう

浮気していると断定はできないが、その兆候が感じられたら、以下のポイントを確認してみましょう。いくつか該当する項目があれば、浮気している可能性は高いので、すぐに浮気調査に移るべきでしょう。

「浮気しているかも?」と少しでも疑いを持ったら、チェックしてみてください。

夫の言動の変化

一般的に女性よりも男性の方が思考回路は単純で、それが行動にも現れると言われています。そのため、浮気においても男性の場合には言動の変化が分かりやすいものです。以下のような発言、行動にいくつか変化が見られたら浮気の可能性は高いでしょう。

【チェックポイント】

  • 友人・会社の同僚との飲み会が増えた
  • 残業・休日出勤が多くなった
  • 急に習い事を始めた
  • 自分の部屋に引きこもりがちになった
  • 携帯を見る回数が増えた
  • 妻の話しにも無関心になった
  • 妻とあまり目を合わせなくなった
  • 嘘と思われるような発言が増えた
  • セックスを求めてこなくなった

夫の服装・みだしなみの変化

浮気している男性(夫)の行動変化の中で分かりやすいのが服装や髪型など外見の変化です。今まではさほど洋服に気を使ってなかったのが、急におしゃれに気を使うようになったら怪しいサインです。また、普段身につけてなかったもの、例えば派手なネクタイ、派手なシャツなどを着るようになったら、それは浮気相手から貰ったプレゼントかもしれません。

いずれにしても、浮気中の男性は外見上に必ず変化が出ますのでチェックしてみましょう。

【チェックポイント】

  • 清潔感がある服を着るようになった
  • 自分で洋服を買うようになった
  • 下着も自分で買うようになった
  • おしゃれに気を使うようになった
  • 髪型を気にするようになった
  • 香水を使うようになった
  • ヒゲを伸ばし始めた、逆に伸ばしていたヒゲを剃った

妻の言動の変化

女性の場合は、浮気が進行すると相手に夢中になります。そのため、夫への愛情がわかなくなって自然と会話が減ります。さらにエスカレートすると、夫を無視するような態度をとったり、冷淡な対応になりがちです。また、外出が増えて帰宅時間も遅くなります。

このように、女性の場合は愛情が無くなることで分かりやすい言動の変化が生まれます。妻に以下のような発言・行動の変化があらわれたら浮気の可能性が高いでしょう。

【チェックポイント】

  • 自分から会話しなくなった
  • 態度がよそよそしい
  • 食事をあまり作らなくなった
  • 習い事をはじめた
  • 帰宅時間が遅くなることがよくある
  • 友人と食事と称して出かける回数が増えた
  • セックスを拒むようになった

妻の服装・みだしなみの変化

女性は美を求める生き物です。浮気しているとそれが顕著にあらわれます。好きになった浮気相手にアピールするために、化粧、服装などに大きな変化が見られます。一般的に化粧が濃くなったり、服装も大胆で派手になります。また、アクセサリー、バッグなど高価で新しいものを身につけるようになったら、それは浮気相手からのプレゼントかもしれません。

急に外見を入念に装うようになったら浮気の可能性が高いといえるでしょう。

【チェックポイント】

  • 新しい洋服をたくさん買うようになった
  • 新しいアクセサリーを身につけるようになった
  • 下着が派手になった
  • 化粧が濃くなった
  • エステに通い始めた
  • 髪型を変えた
  • 美容院に頻繁に行くようになった

浮気が始まるきっかけとケースを解説

浮気が始まるときには、必ずきっかけとなる出来事があるはずです。例えば、同窓会がおこなわれた後に「夫の身だしなみが変わった」、「外出が増えた」など、何かのきっかけとなる出来事の後に、浮気の始まりを示すサインが出るものです。

「夫婦関係が冷え切っている」、「妻が妊娠中で家にいない」など、家庭の中に楽しみがなければ、外に楽しみを見つけようとするのが人間です。また、魔が差すという言葉がありますが、浮気するつもりは無かったのに、何かのきっかけにより、恋の炎が燃え上がるというようなこともあります。

浮気が始まるきっかけやそのパターンを解説します。

同窓会での旧友、元カレ(元カノ)との出会い

テレビドラマでもよく題材になりますが、同窓会で久しぶりに会った旧友、元カレ(元カノ)との再会が、浮気・不倫のきっかけになることはよくあります。「懐かしさ」、「青春時代のノスタルジー」など、いろんな気持ちの高ぶりが交錯し、深い男女の仲になって、引き返せない関係になるケースは珍しくありません。

同窓会後に、「夫の外出が増えた」、「妻がそわそわした態度になった」。このような場合には浮気のサインと言えるかもしれません。

習い事、趣味

大人になって、経済的な余裕や時間ができると、習い事を始めて新たな世界を体験したいという気持ちがおきるものです。そこが男女が集まる場なら、先生と生徒、生徒同士の間に恋愛感情が生まれ、浮気に発展するようなことはよくあります。また、趣味友の集まりなども同様です。

夫や妻に浮気の兆候が見られれば、どんな趣味で、どんな習い事にハマっているのか、自身の目で確かめることが必要です。

飲み屋(バー、キャバクラ、スナック)

お酒が好きな人なら、バーやスナックなどの行きつけの飲み屋があってもおかしくありません。そのような酒場もある意味、お酒好きの男女が出会う発展場と言えます。

また、キャバクラやスナックなら水商売の女性が接客してくれますので、誘惑は決して少なくないでしょう。身だしなみを整えて、飲みに出歩く回数が増えたり、帰宅時間が遅くなりがちになったなら、浮気相手と一緒に楽しんでいる可能性があります。

職場での浮気

浮気、不倫のケースで多いのが職場恋愛です。夫婦生活がマンネリになったり、性格の不一致が顕著になって、家庭生活が重苦しくなったときに、職場の異性と深い関係になることがあります。同僚や先輩・後輩に夫婦生活の悩みを告白することで、相談相手となり、やがて不倫関係になるというのは、浮気の定番コースの一つです。

ですので、自分で浮気調査をしてても相手が誰か分からない場合には、まずは社内恋愛を疑ってみるのが良いでしょう。

出会い系サイト

かつて人気を博した出会い系サイトですが、その利用者は今では大きく減りました。それでもネットの出会いの場として、一定のファンは残っており、密かに利用されています。

リアルに出会えるサイトなら、すぐに男女関係に発展することも珍しくないため、既婚者が簡単に浮気できるツールとして愛好者も少なくありません。ほんの火遊びのつもりだったのが、本気の浮気になってしまったというケースも少なくありません。

夫(妻)の携帯電話に出会い系サイトのアイコン、ブックマークがないか確認してみましょう。

風俗店、ホストクラブ

独身時代から風俗遊びが好きな男性なら、結婚しても風俗店に行くことはあります。そこで、お気に入りの女性と恋愛関係に発展するということは決して珍しいことではありません。また、既婚女性の場合は友人に連れられて初めてホストクラブに行って、若いホストに入れあげてしまうというのも実際にあります。

復縁するにしても、家計が破綻して、その後の生活が大変です。また、離婚するにしても相手が慰謝料を支払う能力がなくなりますので、いずれにしても早期発見が必要です。

妻が妊娠中の夫の浮気

妻が妊娠中に夫の浮気が増えるのはある意味事実です。妊娠中は、妻は病院への通院、実家に戻るなど、家を空ける機会が増えます。男性の一定数は、妻の妊娠中というエアポケットのような状態を喜び、独身に戻ったような気持ちになり羽目をはずしたくなります。

会社の女性にアプローチして深い関係になったり、あるいは外出時に知り合った女性と交際を始めるというのが一般的によく見られるパターンです。

女性も妊娠中はお腹にいる子どもに神経が集中するため、夫のこのような浮気行動に気づかないことがありますので要注意です。

浮気相手の特定をおこなうポイント

ここまで浮気の兆候について説明しましたが、「浮気している可能性が高い」、「確実に浮気している」という場合には、まずはその事実確認を急ぐ必要があります。浮気調査では、まず「いつ」、「どこで」、「誰と」、「どのような関係」、「交際期間」など、浮気の証拠をもとに浮気相手を特定していきます。そして、その浮気の実態を明らかにしていく必要があります。

証拠をもとに浮気相手の特定をする

浮気相手の特定を急ぐ理由は、まず、その浮気が「遊びなのか」、「本気なのか」、「どちらが積極的か」を知るためです。例えば、遊びの関係であれば、そのまま様子を見る、あるいはすぐに浮気を止めさせる、どちらでも良いでしょう。しかし、浮気が本気で、しかも夫が積極的という場合には、離婚を視野に入れて、本格的な浮気調査に踏み切ることが求めれらます。

浮気相手を特定するために、以下のような情報を集める必要があります。

【チェックポイント】

  • 相手はどこの誰か
  • 既婚者か独身か
  • どのような関係か(遊び相手か、本気か)
  • 交際期間はどれぐらいか
  • どちらが浮気に積極的か

浮気に積極的なのはどちらなのか?

浮気相手を特定する際に重要なのが、「どちらが交際を求めたのか」、「どちらが浮気に積極的なのか」ということです。例えば、浮気相手の女性が交際に積極的な場合には、夫を許す、よりを戻すという復縁の選択肢もあります。しかし、夫が積極的だったならば、あなたへの裏切り行為となりますので、離婚を決める際の重要な決定要素になります。

それとともに、慰謝料請求にも関係してきます。当然ながら、その場合に、不貞行為が立証できれば夫に慰謝料請求ができます。逆に、浮気相手が積極的だった場合には、その相手に対しても慰謝料請求ができます。どちらも積極的だったなら、両方に慰謝料請求ができますので金額も大きくなります。

浮気調査はなぜ、証拠集めが大切なのか?

浮気調査では、なぜ証拠が大切なのでしょうか?それは2つあります。

1つは「言い逃れできないようにする」ためです。仮に、浮気している本人を前にして問い質しても、「その証拠はあるのか?」と聞いてくるでしょう。そこで、具体的な証拠の提示ができなければ、「ただ食事をしていた」、「友人の1人だ」と開き直られるのがオチです。これでは、話し合いになりません。

また、もう1つの理由が「不貞行為」を立証するためです。例えば、一方が「浮気が我慢できない」、「離婚したい」そう思っても、明確な証拠がなければ、裁判所は離婚を認めてくれません。また、慰謝料請求することもできません。離婚するため、慰謝料請求するためには、不貞行為(性交渉)がおこなわれたという証拠が必要なのです。

離婚を成立させるために証拠を集める

一方が離婚を申し入れても、相手が拒否したとします。そうなると解決するためには離婚調停(家庭裁判所)の場に移ることになります。そこに悪意の遺棄という離婚事由となるものが証明できなければ、相手が離婚を拒否した場合に、離婚は成立しません。離婚を申し入れて、裁判所にそれを認めさせるためには、以下の5つの理由が必要なのです。

【チェックポイント】

  • 不貞行為(浮気、不倫)
  • 悪意の遺棄(夫婦生活を協力しない)
  • 3年以上の生死不明
  • 強度の精神病で回復の見込み無し
  • 婚姻を継続しがたい重大な事由(性格の不一致、DV、セックスレスなど)

不貞行為を立証するために証拠を集める

離婚事由の中で、不貞行為の場合には、裁判所がそれを認めるための浮気の証拠が必要になります。それは、具体的に性交渉を持ったかどうかがポイントになります。2人でデートしていたとしても「仕事の打合せだ」と言い逃れされたり、また、キスしてても「酔った勢いで距離が近くなり唇が重なった」と言われればそれまでです。

ですので、双方が合意の上、性交渉をおこなったというのを証明するものが必要です。不貞行為の証拠のポイントは以下のようになります。

【チェックポイント】

  • ラブホテルへの入店、退店時の写真・動画
  • 相手の家への入室、退室時の写真・動画(打合せと言い逃れできないために、時間、回数が重要)
  • 性交渉時の動画、音声

証拠集めは相手にバレずにおこなうことが重要

浮気相手の特定と並行して、具体的な浮気の証拠を集めていきますが、ここで重要なのは相手にバレないようにすることです。

浮気している側は、常にあなたに対して後ろめたい気持ちでいます。当然ながら、あなたの顔色、行動を伺いながら浮気をしています。ちょっとした発言、変化、目立つ行動を見逃しません。ですので、相手にバレずに浮気調査をするためには、普段と変わらない言動を取るように心がけなくてはなりません。

浮気調査で最も怖いのが相手にバレることです。せっかく目的を持って浮気調査をしているのに、調査していることがバレたことにより、夫婦間で新たなトラブルが起きたり、余計に関係が悪化することになります。また、バレたことにより、それ以降は浮気調査をおこなうのが難しくなります。そうなると、本来のご自身の目的を遂げることができなくなります。

【チェックポイント】

  • 夫婦関係が悪化する
  • 愛想をつかされる
  • 離婚のお引き金になる
  • 浮気関係がより強固になる
  • 次の浮気調査が難しくなる

自分で簡単にできる浮気証拠を集める方法

事前に調査項目をリストアップする

自分でおこなう浮気調査で、まずおこなうべきは、携帯電話、財布の中などからの証拠集めです。携帯電話、財布の中身は浮気調査の情報の宝庫と言えますが、調査の機会は頻繁に訪れませんし、第一そんなに長い時間調べることはできません。

運良く夫が携帯電話や財布を家に置き忘れて出かけたらラッキーですが、そんなことはめったに起きません。まずは、夫が風呂に入っているスキや寝ているスキを狙って調べることになりますが、与えられた時間はそんなに多くないはずです。

事前に何をどのように調べるかを決めておいて、冷静に素早くチェックしていくことが求められます。

【チェックポイント】

  • 風呂から出て来る時間を逆算して調べる
  • 本当に寝ているか念には念を入れて確認する
  • 何をどのように調べるか準備をしておく
  • 必要な情報は素早くメモを取っていく(自分の携帯で写真を取るのも可)

浮気の証拠のチェックリスト

携帯電話・スマートフォンを調べる

浮気調査で最も重要な証拠が出てくるのが携帯電話・スマホです。携帯電話には、個人の交友関係から連絡を取り合った相手との履歴など、様々なデータが残されています。浮気調査では、まずは相手の携帯電話を調べることが重要です。携帯を置き忘れて外出したとき、風呂に入っているとき、寝静まっているときが携帯調査のチャンスです。

但し、スマホ利用者の多くがセキュリティ目的で画面ロックのパターンを入れていることが一般的です。相手がこのパターンを解いているときに、指の動きを見逃さずチェックしておく必要があります。そして、携帯画面が見れるようになったら、以下の情報をチェックして必ずメモを取っておきましょう。

【チェックポイント】

  • 通話履歴
  • メール、SMSメール、フリーメール
  • SNS(LINE、Faceook)
  • 写真
通話履歴を調べる

通話履歴は本体の電話履歴だけでなく、LINE電話もチェックしましょう。また、何度も通話している相手がいたら、浮気相手の可能性が高いので、必ず電話番号をメモしておきましょう。

例えば、この通話履歴から浮気相手を詳しく知るための1つの方法として、公衆電話あるいは非通知設定で宅急便を装い電話するという方法があります。あなたが女性ならば宅急便会社のオペレーターを装い、宅配物のお届けということで、名前・住所を確認します。また、男性ならば宅急便のドライバーを装えば高い確率で浮気相手の個人情報を得ることができます。

メール、SMSを調べる

メールでは、携帯メール、SMSメール(ショートメッセージ)を調べます。また、フリーメール(Gmail、Yahooメールなど)を使用している可能性もありますので、インストールされているフリーメールがないか全てチェックしてみましょう。

LINEに情報が残ってないか

個人間のコミュニケーションで最も使われているのがLINEです。かつては親しい相手との連絡はメールが主流でしたが、今ではLINEトークを利用する人がほとんどです。浮気の場合も、高い確率でLINEでやり取りしているでしょう。ここから、浮気相手を特定することができます。

Facebookに情報が残ってないか

実名SNSとして多くの人が利用しているのがFacebookです。Facebookのメール機能も浮気の連絡ツールとして利用されている可能性があります。もし、Facebookでやり取りしている相手が疑わしい場合には、その人のページに行って顔写真、会社名、プロフィールなどの情報を取得しておきましょう。

パソコンから証拠を収集する

パソコンは携帯ほど個人間の連絡ツールとしては利用されませんが、それでも浮気相手とのやり取りをおこなった証拠の収集ができるかもしれません。その場合、まずはパソコンメール、フリーメール、さらにピクチャのホルダーから写真をチェックをします。

また、相手の携帯電話を調べることができなかった場合には、パソコンからFacebookにアクセスすることで、浮気相手が特定できるかもしれません。また、インターネットの閲覧履歴をチェックすればデートに行ったお店や場所などが分かる可能性があります。

財布の中身を調べる

携帯の次に証拠が見つかる可能性が高いのが財布の中身です。財布の中には、クレジットカード、会員カード、電子カードなどとともに、お店の領収書、レシートなども財布に入れて保存してあるはずです。これらの中から、デートしたお店、買い物した商品、行き先、交通経路など浮気の証拠となるものが見つかる可能性があります。

【チェックポイント】

  • 領収書、レシート
  • 会員カード
  • 電子カード
  • クレジットカード
領収書、レシートを調べる

飲食店のレシートの中には日時だけでなく時間も記載されているものがあります。また、人数とともに、「L(Lady)」、「W(Woman)」、「女性」、「G(Gentleman)」、「M(Man)」、「男」など表記されているようなレシートも稀にあります。レシートに記載されている内容も証拠としてメモに残しておきましょう。

会員カード、ポイントカード

人に見られたくないポイントカードなども、捨てずにとっておくのが人間心理です。ましてや今も頻繁に利用している会員カードなら、多少やましくしても財布の中に入っているはずです。そのためラブホテルやシティホテルのポイントカードなどが財布の中に残っていることがあります。

浮気しているカップルはひと目を避けるために、いつも同じ場所で密会している可能性があります。ポイントカードのホテルが毎回利用している浮気現場の可能性があります。

電子カードの履歴を調べる

公共交通のカードは、関東なら、Suica(スイカ)、Pasmo(パスモ)、関西ならIkoka(イコカ)、名古屋ならmanaka(マナカ)が使われています。これらの電子カードを駅の切符販売機に入れれば、利用日、利用区間、履歴の印字表示ができます。この履歴が浮気現場の特定に役立ちます。

もし、相手の電子カードを持ち出すのが難しい場合には、電子カード専用のICカードリーダーがあれば、パソコンにUSB接続して、履歴を調べることができます。1台3千円程度で購入できますので、これなら電子カードを持ち出さずに自宅で素早く相手の行動履歴を調査できます。

クレジットカードの明細・WEBで取引履歴を調べる

クレジットカードの明細も浮気調査では、ぜひチェックしておきたいところです。飲食店、場所、利用日時から浮気している時間が分かります。また、金額などから利用人数を推測することもできます。案外ノーマークで机の中などに保管してあるかもしれません。あるいは、毎回閲覧後に捨てているようならゴミ箱から拾ってでも欲しい情報です。

また、どうしても見つからなければ、カード会社のホームページにログインしてみる方法があります。夫が使っているパソコンなら、ID・パスもキャッシュに保存されていて、すんなり明細ページにログインできるかもしれません。

自動車内を調べる

車で浮気相手とドライブしたり、ホテルに行っているようなら、デート後に車内に痕跡が残っている可能性があります。特に女性が同乗した場合には、夫のものではない長い髪の毛、あるいは夫が普段飲食しないようなコンビニのゴミなどが落ちていることもあります。また、帰ってきた直後なら、女性の香水などの残り香が残っていることもあります。できるだけ早めに確認しましょう。

【チェックポイント】

  • 髪の毛
  • 座席位置のズレ
  • タバコの吸殻(灰皿)
  • カーナビ
  • ゴミ
  • 私物(アクセサリー類、化粧品など)
  • カーナビ
カーナビの履歴(経路、目的地など)

カーナビの走行履歴(走行軌跡)から行き先を調べることもできます。どのメーカーのカーナビでも、たいていは走行軌跡は標準で残るようになっています。ただし、古い走行データは順次消えていきますので、車で浮気した可能性があれば早めにチェックしましょう。

また、目的地が設定された場合には、その履歴もカーナビに残ります。さらに検索履歴も残っていますので、こちらも合わせて調べましょう。もし、これらの履歴がカーナビから全て削除されていたら、夫は浮気がバレないように用心していると言えます。

盗聴器を使った調査

盗聴器を使えば浮気相手との生々しい会話を録音して、それを一つの証拠にすることができます。あなたは調査のプロではありませんので高級な盗聴器を購入する必要はなく、小型のICレコーダーで十分です。1万円程度でバッテリーも24時間ほど持つ高機能なICレコーダーもありますので、車の中に潜ませることで会話が録音できたり、夫の部屋に設置することで浮気相手との電話の会話を録音できます。

また、日中に妻が自宅で浮気している可能性があるようなら、部屋の中に設置しておけば、浮気の証拠を簡単につかむことができます。

GPSを使った証拠集め

GPSは対象者をリアルタイムで追跡するタイプや、行った場所をログ(記録)として残すタイプがあり、浮気現場を特定するさいに非常に役立つ機器です。いろいろなメーカーから販売されており、数千円程度で実用性が高いGPS機器が購入できます。

セキュリティ会社のセコムが販売している「ココセコム」も浮気調査には使えます。相手の居場所がGPSによりリアルタイムに確認できます。大きさも手のひらサイズですので、見つかりにくいこともあり、探偵の中にもココセコムを利用している会社は珍しくありません。他にも、高性能なGPS機器をレンタルしているサイトもありますので気になる方はチェックしてみましょう。

また、車の浮気調査にオススメなのがGPSロガーです。登山者の多くに利用される機器ですが、浮気調査の場合には、車の車体裏に取り付けるだけで、行き先や停車した場所のデータを残してくれます。GPSロガーを取り出して、パソコンにつなげば専用ソフトが立ち上がり、Googleマップなどで行動履歴が閲覧できるという優れものです。GPSロガーなら、相手にバレる可能性も低く浮気現場の特定ができます。

浮気GPSアプリの利用は危険

浮気調査が自分で簡単にできるということで一時期人気を博したのが携帯の浮気GPSアプリです。元々はスマホの盗難対策として生まれたアプリですが、浮気調査で広く利用されるようになりました。確かにリアルタイムで相手の行動を追跡できたり、高性能アプリになると遠隔操作(音声録音、写真撮影、動画撮影、通話履歴の取得など)もできるということで人気を呼びました。

しかし、アプリによっては、遠隔操作の際に自分の携帯からアプリにログインした時に、相手の携帯画面に通知されるなど、GPSを勝手にインストールしたことがバレるようなアプリもあります。

それだけでなく、相手が自分のアプリのプレイストアをチェックしたり、携帯の不具合によりアプリが勝手に立ち上がるなど、インストールしたことがバレるリスクはあります。浮気アプリのインストールは危ないのでお薦めできません。

浮気の決定的な現場を自分で調査する方法

浮気相手が特定できて、浮気する日時も分かったら、次は「自分の目で見てみる」、さらに「自分で浮気の証拠を残す」という、浮気調査の最終段階になります。探偵のように、尾行、張り込みをするということです。

もし、自分で尾行・張り込みをする場合には、入念な下調べが必要です。ただでさえ、緊張をともなう行為ですので、それを少なくするためには、実地調査は不可欠です。また、見つかりそう、バレそうと感じたら、深追いはしないことです。

ここまできたら、証拠を残すのはプロ(探偵)に任せるというのも確実な方法です。

素人でもできる尾行のポイント

尾行は浮気現場をおさえるために欠かすことができない調査です。どこで、誰と浮気しているのか、尾行することにより、その証拠が明確になります。今ではGPSなどを使って浮気現場を特定することができますが、最終的に浮気の証拠を残すためには実際に尾行をおこない追跡することが必要になります。

この尾行も基本的なことを学べば探偵に頼らずに自分でもできます。尾行では、冷静で平常心を保つことが何より重要で、そして、対象者との、距離間、目線、自然な変装で、深追いし過ぎないことが大切です。まずいと思ったら、すぐに止めて引き返すことです。

素人でもできる張り込みのポイント

張り込みは、浮気の決定的な証拠(写真、動画)を残すための浮気調査の最後の仕事です。この張り込みもカメラの操作と基本的な張り込み術を学べば自分で浮気の証拠を残すことができます。

浮気の証拠とはつまり不貞行為をおこなった現場写真、動画をおさえることですので、利用するラブホテルを特定し、その周辺で張り込みをおこない、入る瞬間、出て来る瞬間を写真、動画でおさえます。

その際には、まず事前に下調べを入念におこない、そして相手に見られないような死角の場所を選びます。気を付けたいのが、不審者と思われて、住民から通報されたり、警察の取り調べを受けないようにすることです。周辺に住む住民を装いコンビニの袋を持ったり、目立たないようにして張り込みをおこないます。また、張り込みも尾行と同様に、相手が予測不能な行動を取ったり、バレそうと感じたら、その場を離れてすぐに引き返しましょう。

浮気調査の目的をいま一度明確にしよう

ここまで、自分でできる浮気調査のテクニックについて解説してきましたが、浮気調査の途中、あるいは調査結果を受けてから、これからの夫婦関係をどうするかいま一度明確にする必要があります。浮気調査の途中でも、話し合いで元のさやに戻れるならそれが一番ですが、どうすればいいか分からない、離婚を決意したということなら、不貞行為の証拠を残すという浮気調査を完遂させるほうが良い場合があります。

「復縁」、「離婚」、「慰謝料請求」という3つの目的で見ていきましょう。

復縁・やり直しするため

浮気は不愉快だが、「夫婦関係を継続したい」、「別れさせたい」という場合も、浮気調査で不貞行為の証拠を集めるのは有効です。浮気相手との関係を精算させるため、言い逃れできないように不貞行為の証拠を見せるというのも一つの交渉方法です。

また、完全に浮気を止めさせるために、浮気相手へ慰謝料請求するという方法も有効です。この場合には、不貞行為をおこなっていた証拠(写真、動画)が必要になります。

離婚するため

「浮気に我慢できない」、「これ以上夫婦関係は無理」という場合には、離婚を検討することになりますが、離婚するためには離婚事由というものが必要です。協議離婚で離婚が成立すればそれで良しですが、例えば、浮気している夫が離婚を受け入れないなら、離婚するために浮気の証拠を離婚調停(裁判所)で示す必要があります。

この場合も、具体的に不貞行為をおこなっていたという証拠(ラブホテルに出入りする写真、動画)が必要です。

浮気の慰謝料請求するため

パートナーが浮気をすると、浮気された側は傷つきます。精神的に大きな負担を受けてストレスを抱えることもあるでしょう。それに対して、迷惑料、お詫びとして支払われるのが慰謝料です。不貞行為の証拠があれば、ほぼ確実に慰謝料を請求することができます。

この慰謝料は、浮気した夫(妻)だけでなく、浮気相手にも請求することが可能です。ただし、この場合、条件があり、「浮気相手が自ら誘った」、「浮気に積極的だった」、「浮気の期間」などが慰謝料額に影響してきます。

また、気を付けたいのが、浮気相手が既婚者だった場合です。あなたが、浮気相手に慰謝料請求したことで、逆に浮気相手の配偶者が怒って夫に慰謝料請求してくることがあります。もし、夫のほうが浮気に積極的だったというケースでは支払う立場になります。もし、夫と復縁を考えている場合には要注意です。

離婚の慰謝料は相場というものがありません。相手の年収、社会的地位などが加味されて決まります。一般的には100万円~300万円という相場が多いですが、相手の年収が高ければさらに桁が変わります。

ここで重要なのが相手の年収が低い場合です。多くの女性が、夫の年収は400万円以下なので慰謝料は貰えないと諦めてしまいます。しかし、慰謝料も分割払いで払ってもらうこともできます。もし、そこで未払いが発生したら、強制執行ということで相手の給料を差し押さえることも可能です。(相手の会社から、あなたの口座に毎月入金してもらえます)

浮気慰謝料計算ツールであなたが請求できる慰謝料の金額がわかる

慰謝料がどれぐらいの金額になるか分からないから、探偵に浮気調査を依頼することをためらうという人は少なくありません。しかし、この「浮気慰謝料計算ツール」を利用すれば問題解決です。

入力フォームに、結婚年数、浮気の期間、相手の年収、ご自身の年収などの条件を入力するだけで目安となる慰謝料額が算出されます。また、合わせてお住いの地域に対応している優良な探偵会社も紹介されます。配偶者の浮気で悩んでいる人なら誰でも利用できる便利な無料計算ツールです。

慰謝料請求の仕方

相手への慰謝料請求は一般的に3つの方法が取られます。

① 直接交渉して金額を決める示談交渉
② 弁護士を代理人にして交渉
③ 家庭裁判所での調停

浮気が原因による離婚と慰謝料請求の場合には、直接の話し合いがまとまらないケースがほとんどですので、②か③での解決が一般的です。いずれにしても、離婚および慰謝料請求では弁護士に依頼することで、示談交渉、離婚調停、離婚訴訟なども素早く有利に解決することができます。

結果的に、慰謝料も増額できる可能性が高くなりますので、弁護士への相談をお勧めします。弁護士報酬は最低でも30万円~必要になりますが、離婚では分割払いが可能な法律事務所も多く、また法テラスを利用すれば、弁護士費用の立て替えなどもできます。

自分で浮気調査するリスクは何か?

自分で浮気調査をやってみたけど、「思ったほど簡単ではない」、「調査員ではないのでやれることに限界を感じた」、「夫のことを調査するのはプレッシャーで神経がすり減る」というような声が聞かれます。

普段やったことが無いような調査をやるわけですから、本気になればなるほど、証拠を探し出すという壁にぶつかると思います。かと言って、頑張って深追いし過ぎたことにより、「時間をかけたわりには成果が出なかった」、「夫に浮気調査しているのがバレてしまった」という最悪の結果を招くことがあります。

自分で浮気調査するリスクについてもしっかり理解した上で調査を進める必要があります。

証拠が得られず調査が無駄に終わった

夫に浮気の兆候があるので、早速自分で浮気調査を始めたものの、時間ばかりかかってしまい、大した証拠を集めることができなかったということがあります。「復縁する」、「離婚する」いずれを選択するにしても、浮気調査で時間を無駄に使ってしまうのは大きなリスクとなります。

例えば、復縁を考えていたのに、浮気調査が長くなってしまい「その間に夫が浮気相手に本気になってしまった」。浮気に我慢できないので離婚しようと思って証拠を集めていたところ「夫が浮気相手と別れてしまった」ということがあります。

調査に時間をかけ過ぎることは、大きなチャンスを逃してしまうリスクが生じるのです。

夫、妻に調査がバレてしまった

もう一つの大きなリスクが浮気調査が相手にバレてしまうことです。夫の持ち物、携帯、パソコンなどを調べていると、だんだん調査に夢中になるあまり、深追いし過ぎて痕跡を残すなどケアレスミスを起こしてしまうケースがあります。

携帯の置いた位置が違う、電池が減っていた、パソコンが起動されていた、メーラーが開いていた、など、1回、2回の不自然な出来事なら、人間気づかないものですが、それが何度か続くとさすがにおかしいとなります。

調査を長く続けるとその行動も大胆になりがちで、うっかりも起きやすくなります。夫も自分がやましいことをしている時には、いろいろ用心深くなります。そのため、結果的にバレることになります。

浮気調査では、バレることが最大のリスクです。浮気調査がバレると、当然ながら相手は警戒心が強くなります。そう簡単に証拠は残さなくなりますので、ますます浮気調査が難しくなるのです。また、あなたとの信頼関係も大きく損なう可能性がでてきます。

【チェックポイント】

  • バレると相手が用心深くなる
  • 2回目以降の調査が難しくなる
  • 夫婦関係が今よりも悪化する

浮気調査を探偵に依頼する前に覚えておきたいポイント解説

自分である程度まで浮気調査をおこなったが、浮気現場の写真つまり決定的な不貞行為の証拠を集めるには至ってない。自分で尾行、張り込みをするのは難しい、という場合には、探偵に浮気調査を依頼するのが最も確実な方法となります。

探偵以外に、浮気調査という民事事件の問題を調査してくれる専門家はいません。探偵に依頼するのはやや抵抗感があるという人も少なくないと思いますが、選ぶ探偵、依頼の仕方、依頼手続きの進め方などポイントを抑えれば、費用も安く、短期間で調査が成功します。

探偵会社の選び方

探偵選びは難しいという声がよく聞かれます。浮気調査を探偵に頼むのは初めてという人が多いと思いますが、どの探偵会社が優良で調査力があるのか分かりにくいのは事実です。探偵会社には、1人で個人事業主のように調査活動をおこなっている探偵から、何十人も調査員がいるような大手探偵会社までさまざまです。しかし、世間的にはほとんど知られていない会社ばかりです。判断がつかないのは当然です。

小さな探偵事務所がダメで、大手が優れているとも一概には言えませんし、小さい事務所でも、熱心に誠心誠意取り組んでくれる探偵もいます。

気を付けたいのが、ごく一部ですが探偵の中には依頼者と頻繁にトラブルを起こす悪質な探偵会社もあることです。まずは、以下のポイントを確認して電話で相談してみることから始めましょう。そして、できれば1社にしぼらずに、いくつかの探偵と話しをして、どこに依頼するかを決めましょう。

【チェックポイント】

  • 公安委員会(警察)に届出済か
  • 料金体系が明確に示されているか
  • 個人情報保護の指針が示されているか
  • 別れさせ、復縁などの工作をおこなっていない
  • 強引な営業がない

探偵に確認すべき質問リスト

電話で探偵と話してみて信頼できそうならば、実際に面談することになります。ここでしっかり質問をおこない探偵の信頼性、調査力、調査体制、料金、サポート体制などを吟味することが重要です。

また、探偵とのトラブルは実は「依頼者が説明をしっかり聞いてなかった」、「勝手に思い込んでいた」という依頼者側に問題があるケースも少なくありません。重要なポイントはしっかり質問してメモを残すようにして下さい。

そして、面談では以下のような質問を投げかけてみて下さい。その会社の考え方、調査力、さらに信頼できる探偵会社かどうかのヒントがつかめます。

他の探偵会社にも相談することを伝えてみる

他の探偵会社の話しも聞いてみると伝えてその反応を見てみましょう。その際に、「どこと会うのか」、「料金を値下げする」などしつこく営業してくるなら要注意です。うまく言い繕ってその場を離れましょう。逆に、「いろんな探偵会社と話してみるのは良いことですよ」と余裕ある態度の探偵会社なら、優良の可能性が高いでしょう。

また、面談後にしつこく営業してくる探偵会社も注意が必要です。

調査に失敗することはあるか?

「調査に失敗することはあるか?」これも重要な質問です。探偵は調査のプロですが、調査中には予期せぬトラブルが発生することもあります。ですので完璧な調査というのはあり得ません。

失敗にもいろいろありますが、誠実に失敗例、トラブル例を話してくれる探偵は信用できます。逆に今まで失敗は無い、100%の確率で浮気の証拠がつかめるという回答をするような探偵は怪しいかもしれません。

調査は何人でおこなうのか?

探偵の料金は、調査員の数×時間で算出されるのが一般的です。浮気調査の場合、たいていの場合、2人1組で尾行・張り込みをおこないます。これは、対象者を見失わない、決定的なシャッターチャンスを逃さないためです。

調査は1人でおこなうから料金が安い、あるいは尾行で失敗が無いように3,4人1組でおこなうというような回答があれば、調査力あるいは料金設定が疑問です。その理由を詳細に聞く必要があるでしょう。

撮影力に自信があるか?(望遠、暗い場所での撮影)

浮気の対象者がラブホテルに入店する、出てきたときが、浮気の証拠写真を残す絶好のタイミングです。そこで、近くに張り込み場所がなかったり、暗闇だったりした際に、対象者かどうか判別できないような写真を成果物として提出されても、それでは浮気の証拠にはなりません。

望遠カメラの撮影技術、暗い場所での撮影などが得意かどうか確認する必要があります。参考画像を見せてもらう、アルバイト使用の有無など、探偵会社としての調査のこだわりを聞いてみましょう。

契約書の確認

何かトラブルがあった場合に依頼者を守ってくれるのが契約書です。口約束や簡単な覚え書き程度の書面捺印だけで依頼をするのは危険です。面談時に契約書の有無を確認しましょう。そして、以下の項目があるかどうか、どのような記載がされているかを確認しましょう。契約書のサンプルをコピーしてもらうのも良いでしょう。

【チェックポイント】

  • 当事者同士の住所と名前(依頼者と探偵業者)
  • 当事者同士の署名(実名、自筆)、および捺印
  • 成功報酬の場合には、成功条件
  • 成功報酬を支払うタイミング
  • 機密保持、または下請けに関する項目
  • 調査の具体的な内容と調査期間
  • 依頼をキャンセルした場合の扱い
  • 調査対象の人物もしくは事象
  • 契約書に記載されていない(想定外)事態への対処方法
  • 契約が成立した日付
  • 契約書類を2通作成し、依頼者と探偵業者で1通づつ保管する
浮気調査の報告書

浮気調査が成功すると探偵は依頼人に対して調査報告書を提出します。この調査報告書もデート開始からホテルに入って出てくるまでを時系列にしっかりまとめた報告書を提出する探偵会社もあれば、撮影した写真や動画を渡して、はい終了というような会社もあります。

離婚調停で裁判所に提出する書類としてどちらが有効かは言うまでもありません。どのような報告書が受け取れるのかを事前に確認して、見せてもらいましょう。

探偵の費用システムは大きく3つある

探偵会社の費用には、一律料金、業界相場というものはありません。それぞれの探偵会社によって費用設定は違います。浮気調査の費用は一般的に20万円~100万円の間が多く見られますが、必ずしも低料金を打ち出しているところが優良というわけでもありません。そこが探偵選びの難しいところでもあります。

探偵会社の費用形態は、大きく「時間料金」、「パック料金」、「成功報酬」と3つのパターンがありますので覚えておきましょう。

時間料金

時間と人数、プラス実費で算出する料金体系。料金が明瞭で分かりやすいが、調査が長期間になった場合には料金が割高になるというデメリットがある。

パック料金

例えば3日間を20万円で調査するという予め決まった料金体系。割安な料金設定にしている探偵会社が多く依頼しやすいメリットがある。しかし、調査が短期間で終わった場合には割高になる。また、あらかじめ決められた期間内に調査が完了しないリスクもある。

成功報酬

着手金を事前に支払い、あとは調査が成功したら報酬を支払うという分かりやすい料金システム。依頼者にとっては都合が良いシステムだが、両者の間で「成功」の認識にズレが生じてトラブルになることがある。依頼者は、どこが成功なのかを確認しておく必要がある。

悪質な調査の水増し、追加料金には注意

探偵の料金でさらに気を付けたいのが調査の水増し、追加料金です。悪質な探偵会社の中には、3時間で調査が終わっているのに5時間かかったと費用を水増ししたり、パック料金の期間内に証拠が残せず、追加の調査と料金を要求してくる会社があります。

調査報告を都合のいいようにねじ曲げて報告したり、失敗を隠したりするケースもあります。いずれにしても信用できない探偵は利用すべきではありません。

探偵の調査費用を安くするための方法

探偵の調査費用を安くするためには、ご自身が現状でどれだけの証拠を持っているかにより変わってきます。浮気相手の特定、浮気している日時、場所など詳細な情報があることで浮気調査の人員、期間は短縮されますので費用も安くなります。常日頃から相手の行動をメモに残して、浮気情報をまとめて探偵に渡しましょう。

【チェックポイント】

  • 浮気相手の情報(名前、住所、会社、年齢、結婚有無、写真があれば尚良し)
  • 浮気相手と会っている曜日、時間、場所
相手の警戒度により調査方法が変わる

調査費用を安くするためには、相手の警戒度が低い状況であることが必要です。

浮気を後ろめたい行為だと考える人ほど、「バレたくない」、「見られたくない」という警戒心が強くなります。デートの最中に周囲を見回して確認したり、急に後ろをふり返るなど、予期せぬ行動にでることがあります。また、あなたが浮気調査をおこなっていると薄々感づいているようなら尚更、用心するようになります。

そのため、対象者の警戒心によって、尾行の際に距離を空けたり、複数の調査員が交代で追跡する必要が出てきます。すなわち、警戒のレベルによって浮気調査の方法、調査員の人数なども変える必要がでてきます。これにより、調査費用も変わってくるので、相手の言動などから警戒レベルをあらかじめ把握しておくことが重要です。

浮気調査を失敗しないために

浮気調査は探偵に依頼すれば失敗することはないと思ってないでしょうか。浮気調査では、事前の準備不足と依頼する探偵を誤ると失敗につながることがあります。

浮気調査の失敗には「証拠が残せなかった」、「浮気調査が相手にバレた」、「費用が高くなってしまった」という大きく3つの問題があります。それを避けるためには、自分で証拠を集めるという事前の準備とともに、依頼者の考えや予算などを理解して親身に調査にあたってくれる探偵へ依頼することが重要になります。

探偵へ調査を丸投げするという感覚ではなく一緒に調査を進めていくという考え方が浮気調査で失敗しない方法です。

浮気調査の成功の条件とは何か?

面談時には浮気調査の成果(成功)の条件というものを探偵に事前に確認しておく必要があります。と言うのも、探偵との間で何をもって成功を指すのかでトラブルになる事例がよく聞かれます。例えば、対象者は写真にハッキリ写っているが、同伴者の判別がつかない、暗闇の中なので何となくしか分からないでは、離婚調停での有力な証拠になりえません。

浮気調査を探偵に依頼する目的の一つは不貞行為の証拠を集めることですので、ホテルに入るシーン、ホテルから出てくるシーンを、対象者だとはっきり特定できるような写真、動画を残さなくてはなりません。その成功の条件を探偵の口頭で確認するのはもちろんですが、契約書にはっきり明記されているかもチェックする必要があります。

浮気調査は探偵との共同作業で成果を出す

ここまで、探偵に浮気調査を依頼する注意点をご説明しましたが、優良で信頼できる探偵会社が見つかったら、後はその探偵との共同作業です。できるだけ早く浮気調査が成功するように、夫(妻)に何か新たな動きがあれば、報告、連絡、相談という報連相をおこないましょう。

また、浮気調査が無事に成功し証拠が出揃ったら今後はどうするかです。復縁を検討するか、やはり離婚という選択をするか悩むところです。その場合、たくさんの男女問題を見てきた経験豊富な探偵に相談するのも一つの方法です。すぐにでも離婚して慰謝料請求したいという場合には、探偵会社は連携している弁護士も多くあり離婚に強い弁護士を紹介してくれるでしょう。

「浮気の事実を突き止める」、「不貞行為の証拠を集める」この2点をできるだけ早く実行したいなら、探偵に依頼するのが適切な行為です。探偵リンクが紹介する探偵会社は、浮気調査のプロで優良な会社ばかりです。相談、見積もりも無料ですので、まずはお気軽に相談してみてはいかがでしょうか。

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