「妻の7割が女性の不倫はOKと回答!?」焦る夫の浮気調査が増加中

extramarital affair

みなさんは、ご自分の奥さんの不倫は心配ではないですか?

最近の不倫ドラマの人気具合を見ていると、「自分の妻は大丈夫なのか?」なんて心配してしまいますね。

実際に、妻の不倫や浮気を疑って興信所に調査依頼をする人が増えているようです。

今まで、探偵への調査依頼で多かったのは、妻が夫の浮気調査をおこなうというのが定番でした。しかし、夫の方も浮気調査・不倫調査を積極的におこなっているというのは穏やかではありませんね。

しかし、なぜ夫の浮気調査が増えたのでしょうか?

不倫ドラマの影響力は絶大

9月で放送終了しましたが、ドラマ「昼顔」はご覧になりましたか?また、現在NHKで放送中の「さよなら私」はご存知ですか?

どちらも不倫に関するテーマの連続ドラマですが、世の妻たちがそわそわしながら見ているという話題のドラマです。

主人公の紗和(上戸彩)は平凡な生活に物足りなさを感じるなか、あるトラブルにより、教師の裕一郎(斎藤工)と知り合い深い不倫関係に発展します。

また、同じトラブルで知り合った利佳子(吉瀬美智子)はいろいろな男性との不倫を重ねており、これらの登場人物たちが不倫により落ちていったり、改心したりと様々な展開を見せます。

大手ディベロッパーに勤務するイケメン夫・洋介を旦那(藤木直人)に持ち幸せな家庭生活をおくる友美(永作博美)は、高校時代の同窓会で映画プロデューサーとして活躍する薫(石田ゆり子)と再会します。

友美は薫が洋介と浮気しているのではと疑念を持ちます。そして、2人はある出来事をきっかけに体が入れ替わる事になります。また、2人の友人の春子(佐藤仁美)も自分の旦那が不倫していることを知ります。それぞれの家庭と個人の人間模様や40代女性のセックス感などが赤裸々に描かれている話題のドラマです。

かつて、「金曜日の妻たちへ」という不倫ドラマのシリーズが世間を騒がせました。その後も、「失楽園」「セカンドバージン」など、定期的に不倫ドラマは登場します。

今また現在、新たな不倫ブームと呼ばれるような現象が起きているようです。

浮気や不倫のテーマとなるドラマですが、なぜ世の妻たちに支持されるのでしょうか?

妻たちに支持される理由

どちらのドラマも、不倫やセックスが奔放かつ赤裸々に描かれており、実際に近くにも同じような悩みの人が居てもおかしくないような錯覚を感じさせます。

浮気が主体の話し
[出展]photo byVladimir Pustovit

また、自分自身に照らし合わせて見ると、もっと深くドラマに感情移入できるので、妻にとっては、疑似恋愛、擬似不倫を楽しむ場でもあるのかもしれません。

しかし、不倫にはリスクがあり、代償を伴い、失うものも大きいという事を気づかせてくれます。

不倫とは

ここまで、不倫ドラマについて解説してきましたが、そんな不倫と呼ばれる男女の行為ですが、具体的にはどのような行為を指すのでしょうか。

不倫(ふりん)は本来は、倫理から外れたこと、人の道から外れたことを意味する。近年では特に、近代的な結婚制度(一夫一婦制)から逸脱した男女関係、すなわち配偶者のある男や女が配偶者以外の異性と恋愛し、性交を行うことを指して用いられる

「人の道から外れたこと」とは、なかなか厳しい事が書いてありますね。
確かに、江戸時代以前は不義密通は市中引き回しの上、男女ともに処刑されるなど、見つかると厳罰が待っていました。

しかし、人権や自由が尊ばれるような現代の日本においては、不倫によって刑事罰を受ける事はありません。

但し、夫婦生活においては不貞行為になりますので、相手から慰謝料を請求されたら支払う義務が発生するのはご存知かと思います。

変わる女性の心理

不倫の意味
[出展]photo byTroy Tolley

かつての日本では、女性の浮気や不倫はタブーだった訳ですが、今は昔の話しとなりました。

不倫ドラマの「昼顔」の公式サイトに寄せられた投稿を見ると、女性が自らの不倫経験をカミングアウトするモノが多くなっています。

これらを見ると、「不倫」「浮気」「セックス」関して、オープンで自由な考え方を持つ奥様たちが多いことが分かります。

『昼顔』公式サイトにアンケートのコーナーがあり、「不倫は絶対許せない」の問いに約16万件の回答が寄せられ、「そう思う」と答えたのは約3割。「そう思わない」という“不倫容認派”は7割近くだった。しかも、「身近に不倫している(したことがある)人がいる」の問いには約15万件中、7割が「いる」と回答。「不倫ドラマの視聴者投稿」と差し引いても、ちょっと多すぎるような気がするが…。

女性の場合、結婚して人の妻となっても、1人の女としてときめいていたい、輝いていたい、深く愛されたいという願望が見え隠れしますね。

妻に不倫された男性の心理

不倫や浮気に積極的な世の妻たちですが、一方、浮気された男性の心理状態はどのようなものでしょうか?

男と女では、浮気、不倫、貞操観念などは大きく違います。多くの男性は、自分が不倫する時には、そんなに罪悪感を持たずにするものです。
しかし、自分の妻が昼間に不倫相手と密会していると知ると、居ても立ってもいられなくなります。

妻の浮気に嫉妬する夫
[出展]photo byΡanayotis

女性の場合、夫の不倫の際には、精神的な繋がりの強さに対して嫉妬する傾向があります。特に、交際期間が長かったりすると、裏切られたという思いを強く持つようです。

しかし、男性は違います。交際期間や精神的な繋がりよりも、自分の妻が不倫相手と肉体関係を持ったかどうかに対して強くこだわる傾向があります。
その、肉体関係の頻度が多いと、さらに裏切られた思いが強くなるようです。

これは、男性のオスとしての子孫を残すという動物的本能が、妻が他人とセックスする事を嫌がるのかもしれませんね。

夫が妻の浮気を疑っているときにとる行動

男は女以上に見栄っ張りで、世間体というものを気にします。
ですので、夫が本気で探偵に不倫調査の依頼するのは、余程妻の浮気に確信を持った場合です。

妻の不倫を疑った夫の取る行動
[出展]photo byA. Strakey

それまでは、自分の力で妻が浮気をしているかどうか確認しようとするでしょう。

そんな、切羽詰まった夫がする浮気のチェック方法は、

  • 洋服、化粧、髪型の変化を厳しくチェックする
  • 携帯やパソコンの内容をチェックする
  • 外出時間や帰宅時間を何度も確認する
  • 妻が外出するときの行き先を細かく確認する

などです。

もし、自分で浮気調査をしたい場合の詳しい方法は「浮気調査を自分でする方法をプロの探偵が徹底解説」を参考にしてみてください。

男性は一般的に女性よりも、行動に移すまでが遅いものです。いろいろなチェックが入るようになってきたら、夫の本気のサインだという事は忘れずに。

ちなみに極端な例としては、「家に盗聴器を仕掛ける」という浮気チェック方法もありますのでご注意を。

夫が妻の浮気調査を探偵に依頼するケースが急増中

前述のとおり、浮気や不倫する妻たちの増加のせいか、興信所へ浮気調査を依頼する夫が増加しています。
実際の興信所のデータによると、夫からの依頼が3,4割まで伸びているということです。

「妻が夫の浮気を疑う時は、女のカンで、かなり早い時期に気づくことが多いです。しかし、夫が依頼した時はほぼ100%妻は浮気していて、手遅れの状態が多いですね」
そう断言するのは、依頼件数全国1位の探偵社・MRの代表、宗万真弓さん。

依頼の約8割が不貞関係で、11年前の開業当初は、夫側からの浮気調査の相談は1割り程度だったが、現在は3~4割にまで増加したという。

男性の場合、仕事により家を空けることが多いため、妻の行動を細かく把握できません。そのため、妻の浮気を疑った時には、時すでに遅しという結果が多いようです。

残念な結果をまとめると・・・

  • 男性は一般的に女性よりも鈍感で妻の変化に気づくのが遅い
  • 男性が探偵に依頼する時は妻の浮気がほぼ100%確定している状態
  • 妻の浮気の場合には7割が離婚となる

ちなみに探偵や興信所に浮気調査を依頼するとこのような流れで調査します。
ここまで徹底的にやられると、絶対にバレてしまいますよね。。

浮気の代償は大きい。結局、不倫を許せず離婚になるケースが多い

実際に夫が疑ったとおり、妻が浮気や不倫している場合には、離婚に発展するケースが大半です。

仮に発覚した時には「許す」と言っても、男というのは伴侶の浮気に対して、結構根に持つ生き物だったりします。
女性よりも男性の方が、相手の不倫や浮気に対して厳しく接する傾向があります。

特に、女性とはこうあるべきというと言う古い貞操観念なんか持っている男性だと「妻は絶対浮気なんかしない」と根拠も無く信じています。
ですので、それを裏切られた怒りはそう簡単に収まらないでしょう。

妻の不倫で離婚になるケースが多い
[出展]photo byM.G. Kafkas

浮気の末に離婚を回避できたとしても、その後の夫婦関係に暗い影を落とす事は珍しくありません。

結婚生活が継続できても・・・

  • 会話がなくなり険悪になる
  • 夫が仕返しで浮気をする
  • 事ある毎に浮気の話を蒸し返して妻を責める
  • 夫が生活費を渡さなくなる
  • DVが発生する

などの事態は、想定しておかなくてはならないでしょう。

まとめ

このように、不倫や浮気というのは、思わぬ大きな代償を支払わなければならない事は覚悟しておかなくてはなりません。

夫婦だけの問題でなく、子供にも悪影響を及ぼすことになります。

ちょっとした火遊びだと安易に行動する前に、家族のことを今一度考えてから行動しましょう。

覆水盆に返らずとなる前に。

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